中邑真輔自伝キング・オブ・ストロングスタイル1980‐2004 新日本プロレスブックス

中邑真輔

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784781611945
ISBN 10 : 478161194X
フォーマット
発行年月
2014年05月
日本
シリーズ
:
追加情報
:
253p;19

内容詳細

かつて“選ばれし神の子”と呼ばれた男が、濃厚人生を激語り。

目次 : 1 幼少期〜中学時代1980.2‐1995.4/ 2 高校時代1995.4‐1998.3/ 3 大学時代1998.4‐2002.3/ 4 入門〜デビュー2002.3‐2002.8/ 5 海外修行・猪木の薫陶2002.9‐2002.11/ 6 総合格闘技出陣2002.12‐2003.7/ 7 『G1』初出場・ブラジル遠征2003.8‐2003.9/ 8 アレクセイ・イグナショフ戦2003.10‐2004.1/ 9 決死の覚悟・運命の再戦2004.1‐2004.5/ SHINSUKE NAKAMURA HISTORY1998.2‐2004.5

【著者紹介】
中邑真輔 : 1980年2月24日、京都府出身。高校時代からアマレスを始め、青山学院大学に入学。輝かしい成績を残したのち、02年3月に新日本プロレス入門。02年8月29日、日本武道館における安田忠夫戦でデビュー。09年4月5日、矢野通と結託して新軍団CHAOSを結成(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • Y2K☮ さん

    武道館でデビューして即アメリカ修行。翌年いきなり業界最高峰のIWGPヘビーを戴冠。他のレスラーや関係者から冷たい目で見られる。しかもベルトを持った状態で年末のK−1に参戦してイグナショフと対戦。不利なジャッジ。KO負けにされそうな所をどうにか無効試合に。鼻にヒビ、目の周りは内出血。それでも1.4ドームのメインで防衛戦。復帰後はK−1でイグナショフに勝利。大卒2年目の若者がこんな理不尽過ぎる四面楚歌をいかに耐え凌いだのか。そのメンタルコントロール術を再確認。食事の重要性、余計な情報を入れない、テーマは笑顔。

  • Hammer.w さん

    現在、アメリカでおそらく一番有名な日本人。入場シーンから、とにかく盛り上がります!WWEの試合の動画を観るのが、楽しみの一つ。シンスケの考え方が好きです。応援しています。

  • 緋莢 さん

    武道館デビュー、IWGPヘビー級王座最年少戴冠、IWGPヘビー級王者として総合格闘技のリングで戦うetc華々しい活躍をした中邑真輔ですが、個人的に当時はあまり好きではありませんでした。というより、新日本プロレス自体が 迷走しており、その影響も大きかったです。この巻では、幼少期からイグナショフとの再戦を行った2004年5月までの出来事が書かれているのですが、特に新日本プロレス入門からの所は、えっ、ここまでまだ2年しか経ってないの!!?と思うほど濃い内容で驚かされました(続く

  • 0607xxx さん

    選ばれし神の子と呼ばれていた時期の中邑真輔選手の自伝。この頃のプロレスは、あまり見ていなかったので知らないことも多く新鮮でした。初期は、総合のイメージが強く、他のプロレスラーとは違った印象ですが、この頃の尖った中邑選手も好きです。プロレスに専念する下巻も楽しみです。

  • ピノピノ さん

    中邑真輔がWWE入団決定記念に購入。正直順調にエリート街道を歩んできたレスラーと思っていたが、読了後に印象が変わった。周りからの嫉妬や先輩からの認められないことへのどう闘っていったか。猪木に認められ総合格闘技での闘い。やはり好きな分野の本はスイスイ読めるからいいな。

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