サンゴ礁の景観史 クック諸島調査の論集

近森正

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784766414783
ISBN 10 : 4766414780
フォーマット
発行年月
2008年05月
日本
追加情報
:
22cm,12,500p

内容詳細

地球上、人類が最後に到達した陸地であり、最も過酷な居住環境であるサンゴ礁の島々に、人々はどのように生活し、景観をつくってきたのか。考古学を中心に、各分野から総合的に分析するユニークな研究書。

【著者紹介】
近森正 : 1935年生まれ。慶應義塾大学名誉教授。文学博士。東南アジア、南太平洋諸島をフィールドとした考古学・民族学・サンゴ礁研究を専攻。元日本サンゴ礁学会副会長。現在は「サンゴ礁の環境変化と人間居住」のプロジェクトを中心に活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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人物・団体紹介

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近森正

慶應義塾大学名誉教授。1935年生まれ。1959年慶應義塾大学文学部卒業、1965年同大学大学院文学研究科博士課程修了。文学博士。1963年慶應義塾大学文学部助手。1979年〜2001年慶應義塾大学文学部教授(民族学考古学専攻)。1964年ソロモン諸島の調査に参加以来、レンネル島、クック諸島、ニュー

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