黒執事 21 Gファンタジーコミックス

枢やな

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784757546561
ISBN 10 : 4757546564
フォーマット
発行年月
2015年05月
日本
追加情報
:
146p;19

内容詳細

真夜中に始めよう――
血と硝煙のフルコース。

緑の魔女と人狼の呪い…その正体を暴いたセバスチャンとシエル。女王の命により、魔女・サリヴァンを森の外へ連れ出した二人に、ドイツ軍特殊部隊が襲い掛かる!! 大ヒット執事コミック、待望の最新刊登場!!

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 和夜 さん

    人狼村編もいよいよ佳境。サーカス編ぶりに使用人たちが真面目に活躍してる気がする。タナカさんがものすごく格好いい。ディーデリヒは何で太ってしまったん…?若い時は格好良かったのに…。ドイツにも死神っているんですね。もし極東編とかあったら日本の死神とかも出てくるのかな?ヴォルフ生きてるといいですね。生きていて欲しい。裏は黒小学生。

  • ごに さん

    ピンチに大活躍の使用人達。特に2等身でない田中さんカッコイイわぁ〜。お嬢を本当に思っている人がいた事に悲しくも少し救われた…。

  • 絳楸蘭 さん

    タナカさん格好いい!!!!得物がお似合いです♪そして、サリヴァンとヴォルフの関係がいい。ヴォルフの言葉はこれからのサリヴァンに必要なものだね。ファントムハイヴ家使用人、素敵な人たちだ!

  • あっちゃん さん

    何にときめいたって、田中さんの颯爽と現れた侍っぷりですね。シビれる〜!笑 でもなんかフラグが立った気が…。気のせいであってほしい。そしてヴォルフに生きてて欲しいです。無理かな…。これからサリヴァンがどうやって生きていくのか、ドイツ死神がどう関わってくるのか気になります。

  • すみの さん

    カバー裏はバルドの昭和「黒小学生」。緑の森脱出作戦。セバスチャンは悪魔なのに、そら恐ろしいのに、頼もしいヒーローでした。彼には逆らえないわ。巻末、緑の魔女サリヴァンと従者ヴォルフの別れの場面は哀しかった。愛情溢れる彼の気持ちがよく出ている表情でした。やはり別れはツライなあ。

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人物・団体紹介

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枢やな

1984年1月24日、埼玉県蕨市出身の女性作家。同人活動を経て、2004年、『月刊Gファンタジー』に掲載の『9th』でデビュー。 2006年から連載開始された『黒執事』が女性を中心に人気を集め、アニメ化、舞台化もされクロスオーバーなヒットを記録している。

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