イギリス人 カルチャーショック

テリー・タン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309910703
ISBN 10 : 430991070X
フォーマット
出版社
発行年月
2000年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
松村赳 ,  
追加情報
:
20cm,318p

内容詳細

イギリス人の暮らしがわかる、異文化コミュニケーションのための新しいガイドブック。マナーやエチケット、ことばやしぐさのタブーまでわかりやすく紹介。海外旅行、海外出張にもすぐ役立つ。

目次 : 第1章 イギリスへようこそ/ 第2章 イギリス式交際術/ 第3章 歴史の重み/ 第4章 こだわりのライフスタイル/ 第5章 郷に入らば郷に従え/ 第6章 イギリスの教育制度/ 第7章 くつろぎの時間/ 第8章 快適な生活のために

【著者紹介】
テリー・タン : シンガポール生まれ。ラジオ局のプロジューサー、テレビ番組のアナウンサーとして10年ほど活躍したのち、広告のコピーライター、雑誌記者のキャリアを積む。専門分野は食文化で、7冊の著作がある。1983年にイギリスへ渡り、現在はフリーのジャーナリストとして、主に食に関する記事をイギリスの雑誌数誌に寄稿している。また、テレビでもその名は知られ、BBCの娯楽番組や衛星放送の料理番組などで司会を務めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ロピケ さん

    イギリスの歴史や宗教、イギリス人のライフスタイル、教育や福祉など幅広く触れられていたし、読みやすかった。人種差別についての記述に中国人は「イギリス人から厚く尊敬されている」など、「?」と自虐的な日本人な感覚では捉えきれないところもあった。著者がシンガポールという進んだ国出身の中国人であるからだろうなあ。でも、このくらいに思っていた方がいいのかな。相手が西洋人であっても卑屈になる必要は無いんだし。家の手入れや家を借りるときの契約の仕方などまで書いてあってイギリスに住む予定のある方には大変参考になると思います

  • ユキ@うろちょろ さん

    イギリス人の一般的な考え方、常識、生活習慣など。 住んでいる場所も民族も言語も全然違うのに、少し日本人と似ている所もあったり。

  • ARISO さん

     これはイギリスの歴史、ロイヤル・ファミリー、パブ、政治体制、教育制度、テレビ、演劇、サッカー、人種差別など、 ありとあらゆることを紹介している。イギリスに旅行する人、イギリスにこれから住む人にこの上ない案内書だ。  刊行から日が経っているので少し変わっているところもあるが、大筋では変わらず、イギリスへのよい案内書になっている。

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テリー・タン

シンガポール生まれ。ラジオ局のプロジューサー、テレビ番組のアナウンサーとして10年ほど活躍したのち、広告のコピーライター、雑誌記者のキャリアを積む。専門分野は食文化で、7冊の著作がある。1983年にイギリスへ渡り、現在はフリーのジャーナリストとして、主に食に関する記事をイギリスの雑誌数誌に寄稿してい

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