教養としての日本宗教事件史 河出ブックス

島田裕巳

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309624020
ISBN 10 : 4309624022
フォーマット
出版社
発行年月
2009年10月
日本
追加情報
:
19cm,212p

内容詳細

宗教の本質に迫るには、そのスキャンダラスな側面を無視することはできない。仏教伝来から宗教の「お一人様化」まで、24の事件を現代と通じるかたちで取り上げながら、日本人と宗教の歴史をダイナミックに描く。

【著者紹介】
島田裕巳 : 1953年、東京都生まれ。宗教学者。文筆家。東京大学大学院人文科学研究科博士課程修了。日本女子大学教授などを経て、現在、東京大学先端科学技術研究センター客員研究員。新宗教教団の研究をはじめ、幅広い視野から現代社会のありようを問う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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人物・団体紹介

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島田裕巳

1953年東京生まれ。作家、宗教学者。1976年東京大学文学部宗教学科卒業。同大学大学院人文科学研究科修士課程修了。1984年同博士課程修了(宗教学専攻)。放送教育開発センター助教授、日本女子大学教授、東京大学先端科学技術研究センター特任研究員を経て、東京女子大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行

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