怪異の民俗学 8 境界

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309613987
ISBN 10 : 4309613985
フォーマット
出版社
発行年月
2001年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
20cm,449p

内容詳細

人間の心の奥底に迫る「怪異」と「不思議」の世界。〈怪異〉を中心に据えた新たな民俗学大系を構築。第8巻は人間にとって根源的で多義的な意味を帯びた領域・「境界」に関する論集。巻末に小松和彦の書き下ろし解説。

【著者紹介】
小松和彦 : 1947年生。国際日本文化研究センター教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • メーテル/草津仁秋斗 さん

    レポート資料。様々な分野で活躍する日本人学者たちの境界に関する論をアンソロジー的に収録した本。時間・場所の境界だけでなく、籠や箒など、境界を示す様々なものについての論文が収められていて、とても面白かった。

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