精神世界3.0 コロナ後の世界、私たちは何を信じ、何を捨てるべきか

江原啓之

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309300115
ISBN 10 : 4309300111
フォーマット
出版社
発行年月
2021年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
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追加情報
:
286p;19

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読書メーターレビュー

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  • Tenouji さん

    正四面体の話しは、非常に興味深い。螺旋という形が生まれてくる原因なんだ。一般人には見えていない、死後の世界の話しとかも興味深かったが、これらを一般的な能力と同じとみなすと、能力があるが故の悩み、って、普通と変わらないんだなと、感じた次第。見えたものをどう理解するのも、能力を持つ者の解釈が重要というのも、なんだかビジネス書にも通じるものがあるなぁ。

  • AZUSA さん

    霊能者、江原さんと超能力者秋山さん、2人の共通の知人である作家の田口さんの対談。見えているものが異なっている能力者2人の話を、霊もUFOも見たことのない田口さんが読者に伝えるという形式で書かれており、分かりやすい。 本の中では死んでからの世界や霊といった私にとってなじみのある?ものや UFOや宇宙人、自然霊といった馴染みの薄い?ものまで色々かたれるが 感想としては「世界は、まだまだ知らないことだらけだ!」ということ。 これからの生活が、日々の探索がワクワクするような本だった。

  • バーベナ さん

    ランディさんはふたりと長い友人。だからか、自由にフラットな目線でふたりの内面を引き出す。私はふたりのことを誤解していたみたい。優しく、知識の泉のような秋山氏と、危機感を抱き出来ることをする江原氏。え?!という話があったり(それがまたサラッと流される)、1970年代から今に至るまでの、精神世界の総括としても面白かった。もっと知りたいな。

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