ガン治療革命 最先端医療はここまで来た!予防&寛解のための最高の選択をする!

小林平大央

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309254067
ISBN 10 : 4309254063
フォーマット
出版社
発行年月
2020年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
222p;19

内容詳細

がんは治る時代へ! 自らもステージ4のがんを克服した医師、かつ元厚生労働大臣・坂口力氏監修のもと、最先端治療を行う複数の医師たちによる、がんの総合治療の最前線を紹介した1冊。

【著者紹介】
小林平大央 : 東京八王子出身。一般社団法人日本先進医療臨床研究会理事長、一般社団法人国際和合医療学会理事・事務局長。幼少に膠原病を患い闘病中に腎臓疾患・肺疾患など様々な病態を併発。7回の長期入院と3度の臨死体験を持つ。現在は健常者と変わらない寛解状態を達成する。長い闘病体験と多くの医師・治療家・研究者との交流から得た知識と情報を日本中の医師と患者に提供する会を主催して活動中。2008年より統合医学医師の会事務局長としてガン患者・難病患者の多くを治癒に導きながら、他方で治癒できず他界する症例を多く経験。ガンと難病を治癒できる究極の治療法・予防法を模索し、NPO法人統合医学健康増進会、一般社団法人日本先進医療臨床研究会、一般社団法人ガン難病ゼロ協会、一般社団法人日本先制臨床医学会など多数の団体を設立しガン難民・難病難民を救済すべく予防医療・先制医療・統合医療の普及活動を行っている

坂口力 : 三重県出身。医師・医学博士。初代厚生労働大臣。元衆議院議員。東京女子医科大学顧問。日本先進医療臨床研究会特別顧問。国際和合医療学会特別顧問。三重県立大学(現国立大学法人三重大学)大学院医学研究科修了後、三重県の無医村・宮川村の僻地診療に従事しその後三重県赤十字血液センターに勤務し副所長として献血事業の充実に尽力する。国会議員となり三重県式の献血事業を全国に普及させた他、厚生労働大臣時代にハンセン病患者の隔離政策の間違いを認め、時の総理大臣・小泉純一郎氏に進言して日本国政府として初めて控訴を断念させる。BSE感染牛の問題で厚生労働省の猛反対を押し切り国民の安心のために全頭検査を実施。SARSコロナウイルスの感染拡大を水際作戦で防止するなど多くの功績を残す。100年安心の年金プランの立案でも有名

白川太郎 : 大分県出身。医師・医学博士。京都大学元教授。日本先進医療臨床研究会初代理事長で現顧問。京都大学医学部卒業後、呼吸器内科の臨床を経て大阪大学医学部で肺疾患の研究に従事した後渡英。オックスフォード大学留学中にサイエンス・ランセットなど世界一流誌に多数の論文を発表する世界的な遺伝子学者。現在はステージ3期以降の進行ガンに対する臨床専門医としてガン撲滅を目指して症例研究を精力的に推進している。長崎県のユニバーサルクリニック院長、東京銀座の医療法人社団白金会・東京中央メディカルクリニック院長、赤坂フロイデクリニック院長などを経て、2018年より福岡県所在の医療法人兎月会如月総健クリニック院長

陰山康成 : 岐阜県出身。医師・歯科医師・医学博士。岐阜大学医学部医学科大学院卒業。医療法人社団癒合会・高輪クリニックグループ代表。東海大学医学部客員准教授、上海中医薬大学客員教授。国際和合医療学会常任理事。日本先進医療臨床研究会顧問。臨床ゲノム医療医学会認定医であり医科・歯科の稀有なダブルライセンスドクターとして医科・歯科連携、先端医療・伝承医療の融合によりガン・難病の根絶を目指して活動中

藤田亨 : 兵庫県出身。医師。医療法人社団永徳会皿沼クリニック院長。日本先進医療臨床研究会顧問。慶應義塾大学医学部卒業後、同大学病院・血液研究室に入局。勤務医時代にマイコプラズマ肺炎や潰瘍性大腸炎など難病を発症。自らの闘病体験から患者目線での医療を実践する。難病治療において副腎疲労の解消や食事指導や服薬指導など病に立ち向かうためのケアを丁寧に指導して治療を施し、多くの奇跡的な症例を得る。一年365日無休での医療情報発信の傍ら、最も患者の心と体に優しい治療法を貪欲に追求し様々な臨床研究を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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  • エジー@中小企業診断士 さん

    2020年5月刊行。一社)日本先進医療臨床研究会によるがん情報本。がんは細胞分裂時のコピーミスにより細胞ががん化するという遺伝子の突然変異説が間違っている!酸素欠乏の過酷な環境に適応しようとして、細胞が未分化な時代の原核細胞の生存戦略に先祖返りしたエネルギー代謝シフトが起源。ワールブルク効果。解糖系の代謝が亢進している状態。アルカリ化の食材は「孫には激しく優しい祖父」で覚えよう笑

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小林平大央

東京八王子出身。一般社団法人日本先進医療臨床研究会理事長、一般社団法人国際和合医療学会理事・事務局長。幼少に膠原病を患い闘病中に腎臓疾患・肺疾患など様々な病態を併発。7回の長期入院と3度の臨死体験を持つ。現在は健常者と変わらない寛解状態を達成する。長い闘病体験と多くの医師・治療家・研究者との交流から

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