ぼくは、ディスレクシア 読み書きが困難な学習障害の息子と母の成長物語

リサ・ワインスタイン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309251981
ISBN 10 : 4309251986
フォーマット
出版社
発行年月
2005年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
20cm,329p

内容詳細

著書の息子は、読み書きが困難な学習障害の一つ「ディスレクシア」と診断された。アインシュタイン、トム・クルーズもまた、同じ障害を抱えていたという。母と息子が共に格闘した日々を綴った感動のドキュメント。

【著者紹介】
リサ・ワインスタイン : 医学博士。ニューヨーク市立大学及び大学院の臨床心理学博士課程の准教授。ニューヨーク心理分析研究所を卒業。現在パセラ親子センターの副理事を務め、マウント・サイナイ医科大学付属病院とコロンビア内科外科病院に勤務。臨床心理学者として二十年以上の経験があり、科学雑誌に発達心理学について多くの論文を書き、また多くの本の執筆に協力している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • よっちん さん

    専門家でさえ自分の側に障害者が出るとこれほど戸惑うものか。

  • Akio Kudo さん

    ★★★★ たとえ医師でも、息子の学習障害はなかなか受容できない。息子もその様子を見てストレスを受ける。読んでいて、LDの基礎知識なども学べて、勉強になった

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リサ・ワインスタイン

医学博士。ニューヨーク市立大学及び大学院の臨床心理学博士課程の准教授。ニューヨーク心理分析研究所を卒業。現在パセラ親子センターの副理事を務め、マウント・サイナイ医科大学付属病院とコロンビア内科外科病院に勤務。臨床心理学者として二十年以上の経験があり、科学雑誌に発達心理学について多くの論文を書き、また

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