ホスピスケア研究会

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大切な人に最期にしてあげられること 告知と心のケアから治療・お金のことまで

ホスピスケア研究会

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309246505
ISBN 10 : 4309246508
フォーマット
出版社
発行年月
2014年02月
日本
追加情報
:
267p;19

内容詳細

心穏やかな旅立ちのためにできること。ケアの専門機関による、後悔しない付き添い方。

目次 : 第1章 余命を告知されたとき、家族にできること/ 第2章 がんとともに生きるために/ 第3章 「緩和ケア病棟・ホスピス」での生活を支えるために/ 第4章 自宅での生活を支えるために/ 第5章 限られた時間をどう過ごすか/ 第6章 看取りから死別の悲しみが癒えるまで

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • えむ さん

    ガン患者家族へのメッセージ。余命の伝え方にはいくつも種類があって、無言が肯定になる場合もあることなど勉強になる。それに加え、患者への寄り添い方、家族にできる事、介護や医療の制度・金額について…全ての人の感じ方は同じではないけれど、この本は教科書として道標になる。

  • ヒトミンハルリン さん

    ホスピス、在宅介護、看取りとその後について、その時になってみないとわからないことが当事者目線でわかりやすく書かれている。

  • yuko nomoto さん

    大切な人が余命宣告されたらとは考えたくないが、できるだけのことをしたいからこそ学びたいことがある。告知とセカンドオピニオン、緩和ケア病棟とホスピス、自宅生活を支えるアレコレ等。一人一人状況は違うけれど、この本はそれぞれの疑問の軽減に役立つように構成されていて、手元に置いておきたい気持ちにさせられる。最近読んだ看取り関連4冊は老健施設の貸出コーナーで見つけたもの。巻末に「〇〇施設長より寄贈H26」とある。少し前の著作になるが、5年以上前からこのような本を読み、考えてくれた医師が身近にいてくれることが嬉しい。

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