キャサリン・シュマン・シュナイダー

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学力は感覚教育で飛躍的に伸びる 子どもの能力をひきだすために親ができる最高の教育

キャサリン・シュマン・シュナイダー

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309244921
ISBN 10 : 4309244920
フォーマット
出版社
発行年月
2009年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
19cm,174,31p

内容詳細

学習能力を飛躍的にアップさせるには、子どもたちにどんなことをさせればよいか。その秘密は五感を発達させることにあった…。作業療法士である著者が、30年にわたる研究と経験からまとめた実践書。

【著者紹介】
キャサリン・シュマン・シュナイダー : 正規の作業療法士。過去30年に亘り、アスペルガー症候群、LD、ADHDなどの問題を抱えた子どもたちと接してきた。現在、全米中でセミナーやワークショップを開催

菅靖彦 : 翻訳家、セラピスト。トランスパーソナル心理学の日本導入に尽力。日本トランスパーソナル学会顧問。癒し、自己成長、人間の可能性の探求をテーマに著作、翻訳、講座を手がけている

堤康一郎 : 愛知県出身。早稲田大学卒業。ケンブリッジ大学ESOLセミナー修了。大手欧米金融ニュース通信社の記事を翻訳する業務に携わる傍ら、翻訳家・菅靖彦氏に師事。石垣島在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • けんちきまる さん

    「健全に発達した感覚こそが学習の土台である。」を基本に書いてありました。新しい発見が多々ありました。感覚がもつ秘めた力を引き出すための12か条をことあるごとに読み返したいと思います。10/26から

  • エガ さん

    作業療法士さんの感覚統合の話。 子供を感覚というフィルターを通してみると、問題行動も感覚の過剰及び過小の反応であると捉える事ができる。 巻末のチェックシートを用いて子供を見てみると違った側面から子供を評価できるかもしれない。 現代人の感覚に対する意識の低さが子供に問題を与えているのかもしれない。

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正規の作業療法士。過去30年に亘り、アスペルガー症候群、LD、ADHDなどの問題を抱えた子どもたちと接してきた。現在、全米中でセミナーやワークショップを開催

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