ルイ・アルチュセール

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未来は長く続く アルチュセール自伝

ルイ・アルチュセール

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309242668
ISBN 10 : 4309242669
フォーマット
出版社
発行年月
2002年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
宮林寛 ,  
追加情報
:
20cm,517p

内容詳細

フーコーやデリダを育てた20世紀最高の哲学者であり、妻を殺害した「狂人」でもある一人の男の「告白」。崩壊のなかでの新たな哲学の“はじまり”…。精神鑑定の是非にまで一石を投じた思想史上の最大の問題作。

【著者紹介】
ルイ・アルチュセール : 20世紀最高の哲学者であり、妻エレーヌを殺害した「狂人」でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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人物・団体紹介

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ルイ・アルチュセール

1918‐90年。フランスの哲学者。第二次大戦で5年の捕虜生活、戦後高等師範学校に復学し、バシュラールの下でヘーゲルを研究、のち同校の哲学教師に就任。65年『マルクスのために』『資本論を読む』を上梓、マルクス研究に「認識論的切断」という新しい視点を導入した。高等師範学校ではフーコー、デリダ、ブルデュ

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