日本の宇宙開発 文春新書

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784166600502
ISBN 10 : 4166600508
フォーマット
出版社
発行年月
1999年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
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追加情報
:
18cm,182p

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読書メーターレビュー

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  • ヤギ郎 さん

    2000年頃までの日本の宇宙開発の外観を記している。宇宙へ行くための乗り物であるロケットは、見方を変えると弾道ミサイルになる。ここから「宇宙の平和利用」が議論となった。ちなみに、著者は兵器としてのミサイルは、いつでもどこでも打ち上げられるものでなければならないという(81)。海外文献の紹介をしているものの、原文を見た痕跡は無いようだ。リサーチのきっかけとなる一冊。著者のコメントから当時の日本社会の雰囲気から伺える。

  • こまち さん

    内容薄っぺらw

  • こまち さん

    内容希薄

  • K さん

    内容希薄

  • しょう さん

    2000年くらいまでの日本の宇宙開発の歴史が分かりやすくまとめられてる。結局アメリカなどの思惑で現在の姿があるんだと実感。 今まで何故日本が宇宙開発に関しては遅れを取ってるのだろうと疑問に思っていたが軍事的、政治的な圧力が原因だったと知って憤りを感じる。 争いがなければ今は宇宙旅行もできるぐらいになってたんじゃないかなという妄想も起きる。 ただ、疑ってる訳ではないが、このようなノンフィクション物は著者の主張でネジ曲がってる場合もあるので他の本も読んで検証したい。

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