骨董あそび 日本の美を生きる

白洲信哉

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163724409
ISBN 10 : 4163724400
フォーマット
出版社
発行年月
2010年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
29cm,143p

内容詳細

骨董の美は、日々使い込み、触ることによって見えてくる。白洲正子、小林秀雄から受け継いだ真贋を見分ける眼から、李朝白磁、古伊万里、古信楽、和ガラスなど12の骨董の世界を紹介する。

【著者紹介】
白洲信哉 : 1965年、東京都生まれ。細川護煕首相の公設秘書を経て、執筆活動に入る。その一方で日本文化の普及につとめ、書籍編集、デザインのほか、さまざまな文化イベントのプロデュースなども手がける。父方の祖父母は実業家の白洲次郎と随筆家の白洲正子。母方の祖父は文芸評論家の小林秀雄(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • Kaho さん

    骨董に関する入門書として読んでみたが情報量が多く、覚えるというよりは手元に置いて時々確かめてみたい図鑑のようだった。「遊びをせんとや生まれけむ戯れせんとや生まれけん 」純粋な心を持って接することは学んだ。鍋島焼は昔から好きだな。

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白洲信哉

1965年東京都生まれ。細川護煕元首相の公設秘書を経て、執筆活動に入る。その一方、広く日本文化の普及につとめ、書籍編集、展覧会などの文化イベントの制作に携わる。骨董・古美術専門誌「目の眼」前編集長。父方の祖父母は、白洲次郎・正子。母方の祖父は文芸評論家の小林秀雄(本データはこの書籍が刊行された当時に

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