「足に魂こめました」 カズが語った「三浦知良」

一志治夫

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163478807
ISBN 10 : 4163478809
フォーマット
出版社
発行年月
1993年09月
日本
追加情報
:
205p;20

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読書メーターレビュー

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  • Humbaba さん

    ブラジルに渡る時,カズはそれほど有名な選手ではなかった.また,渡った直後から活躍できたわけではなく,挫けて日本に帰国しようとしたこともあった.それでもずっと挑戦を続けてきたからこそ,成功を掴み取ることが出来た.

  • 呼吸が清々しい太陽 さん

    外国に住んでる時、同じく外国で頑張るカズを読み心の支えだったなあ。

  • はじめ さん

    カズが好きで購入した。カズは日本サッカーそのものだと思う。

  • にとりん さん

    何かをするにあたって子供の頃の環境は大事なんだなと感じた。と言えるくらいカズの家サッカー漬けです。文庫本は書き下ろしが70ページほどあるそうなのでそっちも読んでみたい。

  • すずえり さん

    カズの幼い時からブラジル時代、Jリーグ開幕にむけての苦悩。 カズのプロ意識の源を垣間見た気がしました。 ドーハの悲劇直前で本書が終っていることが、いま読むとなんだか複雑な気持ち。 ここがカズの最盛期だったのかなぁ。ちょっと寂しい気持ちになります。

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一志治夫

1956年、長野県生まれ。ノンフィクション作家。『狂気の左サイドバック』で第一回小学館ノンフィクション大賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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