フィレンツェ探訪 そしてミラノへ

本間通義

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784160090095
ISBN 10 : 4160090095
フォーマット
発行年月
2021年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
228p;20

内容詳細

花の都から人類の至宝最後の晩餐を有する北都へ。法律家にして紀行家・健啖家・愛飲家の著者が二都を巡り、美とルネサンスの謎に挑む。“イタリア雑念夢想の旅”三部作はフィナーレへ。

目次 : 1 フィレンツェ探訪(憧れの花の都「フロレンティア」へ/ 男性は引き立て役の「受胎告知」/ 静謐さただようサン・マルコ美術館/ 動乱の時代に隆盛したルネサンス芸術と花の都/ 先人たちの見たフィレンツェ ほか)/ 2 そしてミラノへ(列車旅ではよく外を見よ/ 名高きミラノのドゥオモ/ 人類の至宝、レオナルド・ダ・ヴィンチ作「最後の晩餐」/ ミケランジェロ未完の彫刻「ロンダニーニのピエタ」/ 「ロンダニーニのピエタ」と「最後の晩餐」は未完成か ほか)

【著者紹介】
本間通義 : 1944(昭和19)年10月、東京都世田谷区玉川等々力生まれ。東京大学法学部卒業後、民間会社勤務を経て弁護士となり、現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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本間通義

1944(昭和19)年10月、東京都世田谷区玉川等々力生まれ。東京大学法学部卒業後、民間会社勤務を経て弁護士となり、現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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