岡崎に捧ぐ 5 コミックス単行本

山本さほ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784091792624
ISBN 10 : 4091792626
フォーマット
出版社
発行年月
2018年10月
日本
追加情報
:
152p;21

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • りんご さん

    これも完結。小中学生が黄金時代。大人になったらなんにもない。あー、あーあー。4、5巻はなかなかえぐってくるわねえ。そしてその感情も超えてみんな歳を取ってくんです。あの日から音信不通の友人も、いつの間にか疎遠になった人たちも、みんな元気だといいよね。

  • mukimi さん

    四巻とあわせて)受験戦争で敗者となり、社会に出てからもそれを引きずる作者。一時はまさに廃人と化す。それでも子供の頃からの友情で信じ支え続ける幼馴染たち。そして作者は一念発起してこの漫画を描くに至る。喧嘩別れしても、恐ろしく馬鹿な姿を見せても、社会でぼろぼろになっても、友達となら笑い飛ばせる。友情って、愛とか信頼とかでなくて、ホルモン分泌みたいな、どうにも抗えない人体の不思議みたいなものだと思った。人生で友達なんてほんの少し。大切にしようと思う。

  • akihiko810/アカウント移行中 さん

    5巻完結のみ再読。作者・山本さんの親友・岡崎さんとの実録友情譚、社会人編にして完結。「このマンガがすごい2016」8位。  喧嘩を境に、4年間絡を取り合わなくなってしまった二人。だが、岡崎さんから連絡が来て、再会する。「岡崎〜」は3巻までの小学生〜高校生までの、無垢な親友期間が、「あの頃はよかった、子供時代にはもう帰れない」というノスタルジックな匂いがあって一番好き。 5巻社会人編は、社会という理不尽の中で「大人になった」二人が再会し、再び親友としての絆を取り戻すもの。作者さほの周りにいる友人たちは

  • ちゅんさん さん

    よかった。このエッセイ漫画は一応ここでお終い。さみしいけど終わりがあるからいいんだよね。そして二人の物語はこれからも続いていく。

  • あーびん さん

    社会人になっても二人とも本当に仲がよすぎ!そしてあふれ出る岡崎さんへの想いがタイトルにつながっていく...(涙)癖のあるキャラクターばかりで楽しかったのでいつか後日談が読みたい。

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人物・団体紹介

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山本さほ

1985年生まれ。漫画家。2014年に幼馴染との友情を描いた自伝的漫画『岡崎に捧ぐ』がnoteで大きな話題となり、漫画家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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