銀河英雄伝説 13 ヤングジャンプコミックス

藤崎竜

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784088912257
ISBN 10 : 408891225X
フォーマット
出版社
発売日
2019年03月19日
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
シリーズ
:
追加情報
:
208p;19

内容詳細

帝国内乱が平定したのも束の間、これまでラインハルトとキルヒアイスの間にあった無二の信頼が音もなくひび割れていく。そして、その後、ラインハルトに最大の悲しみが訪れる――。一方その頃、時を同じくして自由惑星同盟側にも内戦の兆しが……!?

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • こも 零細企業営業 さん

    キルヒアイスが死んじゃった。 同盟側はクーデターが勃発。首謀者はグリーンヒル大将‥そのショックを娘は色ボケで克服するw

  • ぐっちー さん

    登録漏れ。さらば、遠き日。原作、漫画、アニメ、どれを取っても、何回読んでも、心が痛い。あの瞬間にラインハルトは美しき少年時代を永遠に失った。一方、時は遡り、辛辣な策謀によって同盟ではクーデター勃発。こちらも大きな転機を迎える。彼らは自らの意思でクーデターを実行したつもりだが実は手の平で躍らされている。ビュコック爺さんとヤンとユリアンがフィッシュアンドチップス食べながら作戦会議するエピソードがないのが残念!!!深刻な話が続いているはずなのに、ヤンの「君がいないと困る」に全て持っていかれる。

  • ぐうぐう さん

    『銀英伝』における最大のエピソードのひとつとも言えるべき事件が描かれる第13巻。ところが、その場面の藤崎竜の描き方は、どこかぎこちなく感じる。それは、あまりにも唐突な出来事であり、呆気に取られる中で行われた悲劇であることを意味するぎこちなさではないか。劇的に描くことは可能であり、だからこそ安易であるとの考えからかもしれない。このぎこちなさは、藤崎竜の言わば美学なのだろう。

  • Book Lover Mr.Garakuta さん

    キルヒアイスの死に、心痛極まりなく悲しみに満ちながら先を読んでいた、じゆうわk、ラインハルトの策謀で、自由惑星同盟で、内乱が。ヤンが担ぎ出さられるのだが、彼はどのように対処・対応するのか楽しみである。

  • Kei Ogiso さん

    原作は好きなので、話の展開は分かっているのだが、この巻は悲しい。大事な人を永遠に失う喪失感は、渇きは、銀河を支配する力でさえも埋めることが出来ない。唯一それを癒すことが出来るのは、敵の知将との闘いしかないとは。いつか原作も再読したい。

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藤崎竜

1990年、『WORLDS』でデビュー

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