劇場版 DRAGON BALL超 ブロリー アニメコミックス ジャンプコミックス

鳥山明

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784088820026
ISBN 10 : 4088820029
フォーマット
出版社
発売日
2019年05月02日
日本
追加情報
:
360p;18

内容詳細

全王主催の「力の大会」でのサバイバル後、パワーを持て余し気味の悟空とベジータ。そこへ“未知”の潜在能力を秘めたサイヤ人・ブロリーがフリーザと共に出現。同時期に生まれた悟空、ベジータ、ブロリー。それぞれ違う道を歩んできた3人の出会いにより「サイヤ人の歴史」が紐解かれ、超絶バトルが勃発する!!

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • もべ さん

    ブロリーは映画みれてなかったのでフルカラー嬉しい。父子という関係が何組も出てきて、サイヤ人の特性についても考えさせられた。スーパーヒーローと比べると戦闘メインって感じだね。ところでブルマとフリーザ可愛いところあるやないか…。レモとチライもいい。

  • ハル さん

    ブロリーにそんな過去が!?という内容。戦闘シーンはよくわからなかった。でも、他は全て楽しめた♪♪面白かった!\(^o^)/映画も観たいなぁ。(*^ー^)ノ♪

  • 北白川にゃんこ さん

    久々にアニメコミックスを読んだな。そうそうこんなんだった。ブロリーめっちゃ可愛いよね。41歳だけど。

  • mimiko さん

    フルカラー版なのでまあまあいいお値段。でもカラーじゃないと誰が誰だかわかんないね。映画観たのでストーリーはわかってるけど、普段のドラゴンボールとちょっと違う視点なのが新鮮味ある。

  • だまし売りNo さん

    2018年12月14日公開の『ドラゴンボール』のアニメ映画。フリーザ軍は孫悟空らによって壊滅的な打撃を受け、立て直し中である。漫画本編では強大な組織であったが、立て直し中の組織の事情が描かれる。 『Star Wars』のレジェンズで描かれたエンドアの戦い後の銀河帝国や『機動戦士ガンダムUC』の袖付きと重なる。敵側の組織なのに感情移入しやすい。逆に『機動戦士ガンダム』シリーズのような地球連邦のような官僚的な組織は公務員的な醜さがあり、全く共感できない。

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人物・団体紹介

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鳥山明

漫画家。1978年に『週刊少年ジャンプ』にて読切作品『ワンダーアイランド』でデビュー。代表作『Dr.スランプ』、『ドラゴンボール』はTVアニメ化され、世界中で今なお人気を博している

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