斉木楠雄のΨ難 25 ジャンプコミックス

麻生周一

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784088813776
ISBN 10 : 4088813774
フォーマット
出版社
発売日
2018年04月04日
日本
シリーズ
:
追加情報
:
184p;18

内容詳細

陰謀により空助の側についた鳥束は、新能力“悪魔憑き”を使い楠雄の体を強制的に乗っ取ることに成功。楠雄の体を使って、今までの恨みを晴らすべく行動を開始した鳥束に、なすすべもない楠雄。空助の真意とは──!?

ユーザーレビュー

総合評価

★
★
★
★
★

5.0

★
★
★
★
★
 
1
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
★
とても面白いです。次巻で最終巻なのが悲し...

投稿日:2018/05/04 (金)

とても面白いです。次巻で最終巻なのが悲しいです。

チル さん | 千葉県 | 不明

0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • 攻めろ さん

    シリアスになるかと思ったらやっぱりなりきらない

  • はちぶんぶん さん

    なぜか25巻のみ読んでみた。テレビ見てて面白いが、原作もなかなか。次回で最終巻なのか・・・以外に話しがしっかりしてておもしろかった。なんでもありではないのだね。☆3.0

  • 水無月冬弥 さん

    漫画喫茶にて。読み返すと、当時は気づいていなかったけど、どんどん物語が終わりに近づいている感じがしますね。それにしても照橋さんがかわいい、進路希望調査回が特にいい!

  • みやび さん

    照橋さんとどうなるのか気になる。努力家だし、ツンデレ健気でかわいい。 今回あんまりでてなかったけど。次巻最終回。

  • なぎ さん

    そういえば斉木の実写には、鳥束が出てなかったなぁと思い出す。まあ、尺の問題もあるし仕方ないよね。話が進むにつれて、いつもの斉木とは違った疾走感があり、ラストに向かっているんだなとしみじみした。笑いよりも寂しさが目立ってしまう。最終巻、楽しみに待っています

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

麻生周一

2006年『勇者パーティー現る』で第64回赤塚賞準入選

プロフィール詳細へ

コミック に関連する商品情報

おすすめの商品