化物語 4 週刊少年マガジンKC

大暮維人

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784065139387
ISBN 10 : 4065139384
フォーマット
出版社
発売日
2019年01月17日
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
192p;19

内容詳細

「I LOVE YOU」「戦場ヶ原、蕩れ」ひたぎの想いを受け止め、八九寺真宵の一件も解決した阿良々木暦。全てが順調に前へと進み始めたかに見えた。突如現れた謎の雨合羽に、その身体をぶち抜かれるまでは…! 西尾維新×大暮維人で贈るこれぞ新たな怪異! 怪異! 怪異! 君に名を、呼んで欲しかった〈物語〉!

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四巻は、するがモンキーの導入部分が描かれ...

投稿日:2021/07/01 (木)

四巻は、するがモンキーの導入部分が描かれています。 戦場ヶ原の家で、阿良々木が「神原」と呼び捨てにし、シャーペンを眼球前に突き立てられるシーンに、躍動感がありました。画力がすごいです。 また怪異との戦闘シーンでも、躍動感があり、読みごたえがありました。

an さん | 千葉県 | 不明

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ゼロ さん

    「まよいマイマイ」から「するがモンキー」スタート。大暮維人先生の美麗な作画と圧倒的な戦闘シーンが、この話では活かされています。レイニーデビルに襲われ、暦の自転車が粉砕される場面は美しさと恐怖を感じる。神原駿河のデザインはアニメ版よりも美人で爽やかになっている。暦を追っかける理由もそうだけど、怒りが拳に滲み出ている。暦とひたぎの勉強会は、ひたぎの怖さとサービスシーンが混在している。暦への憎しみを真正面から描いているので、怖さがそのまま伝わる。原作はこんな感じだっけ?と感じているので新しいものを読んでいる感覚

  • 眠る山猫屋 さん

    地縛霊から浮遊霊に昇格した八九寺ちゃん、良かったね、って成仏しないのか。そして阿良々木暦を襲う新たな怪異。圧倒的な暴力と破壊は今までの怪異とは違う(語られていない吸血鬼や化け猫は除いて)。誉め殺しで近づいてきた神原駿河の目的は早い段階で明らかにされたが、彼女の全てが語られた訳ではない。いや、原作読んでるから彼女の壊れっぷりが楽しみ過ぎるよ。

  • exsoy さん

    「するがモンキー」。神原が一番好きだから楽しみ。天上天下はじまったかと思った。

  • こも 零細企業営業 さん

    よくもまぁ… こんなに綺麗に描けるもんだ。たまに表れる背景のフェニクッスや仏像には大変興味がそそられるw

  • レリナ さん

    するがモンキー編開幕。今回も日常的な会話やバトルシーンと楽しませてもらった。流石大暮先生画力が高い。漫画としては最高峰の出来。これからの話の展開が楽しみ。アニメにはない漫画としての魅力がきちんとあるので、読み応えがある。ひたぎが可愛らしい。するがモンキー編に入ってから、ひたぎがさらに魅力的になっている気がする。漫画としてクオリティが落ちないところがすごい。次巻に期待。

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