ランウェイで笑って 7 週刊少年マガジンkc

猪ノ谷言葉

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784065129975
ISBN 10 : 4065129974
フォーマット
出版社
発売日
2018年10月17日
日本
追加情報
:
192p;18

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読書メーターレビュー

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  • exsoy さん

    敵意むき出しだったのに、やり切った後は爽やか。育人の番が楽しみ。

  • よっち さん

    それぞれの想いで作り上げた作品で競う芸華大学祭のショー開始。葛藤を乗り越えて育人が挑む前座として、木崎香留がまずはインパクトを残したというところですか。次巻から始まる育人の出番も気になりますがその後に控えている二人も気になりますね。

  • 空のかなた さん

    今までの中で一番ハラハラとした刊。育人が闘争心を燃やしたときの表情、いいですね。夢中になったときの表情はこれまでの刊でもありましたが、それとは全く違う。闘うことを決意した育人の覚悟。そして、監修が付いたことで、レベルが上がった。香留のデザインや加工、コンセプト等の部分でそれを感じる。いよいよ育人の出番のところで終わるなんでずるい。早く次を出してほしい。あと、世界的デザイナーのばあさまは少ししか出番がないけれど、性格の悪さや存在感、恐ろしい程の才能がスパイスのように効いている。

  • ヤギ郎 さん

    育人のコレクション、開幕。

  • nishiyan さん

    芸華祭ファッションショーがついに開幕。千雪&心ペアと戦うことになる育人。育人はメンズ服を専攻する龍之介に助けを求め、ショーへと臨むことになる本巻。育人は家族の想いも背負って戦うことになるのだから、闘争心を燃やさざるを得ない。木崎香留の再登場は、これから始まる育人と千雪&心、遠たちのショーの前座のような位置付けに見えてしまうのだが、彼女の作品が出ることによってショーのレベルの高さを見せているのだと思った。良いところで終わり、次巻はついに育人の登場。さてどうなるのか、とても楽しみ。

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