異世界のんびり農家 06

内藤騎之介

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784047357334
ISBN 10 : 4047357332
フォーマット
出版社
発行年月
2019年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
やすも ,  
追加情報
:
419p;19

内容詳細

村に迷い込んでやってきた子狐。
その子狐を追いかけてきた母狐。

子狐はすんなりと村に馴染んだものの、
母狐は村を支配すると乗り出した…が、すぐにヒラクに降参。
相手が少し悪かったものの、
九尾狐(ナインテール・フォックス)の本気は見られるのか…!?

新たな住人を増やしつつ、大樹の村はどんどんと拡張!
拡張を超えて、なんと、魔王国にまで進出!

シリーズ累計【80万部突破】のスローライフ・ファンタジー必見!!

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • こも 零細企業営業 さん

    異世界に来て12年。色々な人が関わって来た。その人達の目線の話がけっこう多い印象な6巻。カレーライスを販売している店の従業員は元々はストリートチルドレンで、明日へのご飯も事欠くほど困窮していた。それを従業員として雇われた事で衣食住が充実した。それに感謝をしながらも余りにも忙しいから、従業員の増員を望んでいるのが、、さらなる雇用を呼び起こす。さらに村産の香辛料の魅力にやられた貴族の話が笑える。コイツ、ほぼ中毒じゃないかww身体に悪い訳じゃないけど、、取引出来るようになったら過剰摂取しそうで怖いぞ。

  • こも 零細企業営業 さん

    12年目。。。 けっこう年数が経ってる。 そりゃ子供達も大きくなるわけだ。 そしてまたもう一つ村を作る計画とか、まだまだ発展しそうだ。 マスコットの猫も嫁さんと子猫が産まれたし、さらに狐が増えたw

  • nishiyan さん

    魔王国に作ったカレー店は大繁盛し、一つの街のように発展する中、大樹の村には狐が迷い込んだり、村の中にダンジョンを作ったりと火楽も大忙しの本巻。失われた技術「転移門」の発見で便利にはなるものの、弊害が語られたりとそもそも村の産物が世界を変え始めている時点で今さら感はあったりするが、真剣に悩む火楽の様はまた良し。プライベートはフラウとの間に娘が誕生、猫も伴侶に恵まれて賑やかに…。迷い込んだ狐(ヒトエ)の母ヨウコには難儀なファーストコンタクトだったが(笑)。次巻が楽しみ。

  • いくしあ さん

    魔族の人達が魔神の事を考えている時に猫が近づくのは「呼んだ?」って思っているんだろうな(*´ー`*)

  • 菊地 さん

    イキった新参者がヤキ入れれる。何度目かわからない天丼だけど、僕はこの天丼展開は嫌いじゃないですね。

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