盾の勇者の成り上がり 2 MFコミックス フラッパーシリーズ

藍屋球

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784040668833
ISBN 10 : 4040668839
フォーマット
出版社
発行年月
2014年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
157p;19

内容詳細

死ぬ時は死ぬ…… 例え俺が“盾の勇者”であったとしても!

異世界に召喚され“盾の勇者”となった尚文。しかし仲間に裏切られ、すべてを失い、他者を信じることができなくなった。そんな彼の前に現れた奴隷少女・ラフタリア。彼女とともに厄災の波に立ち向かう尚文だが…。

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • exsoy さん

    ラフタリア育ってたのに気付いてなかった?その辺良くわからん。

  • こも 零細企業営業 さん

    数週間が経過してラフタリアは大きくなっていた。獣人族の子供は急激なレベルアップをすると身体がレベルに合った体格になるように急激に成長する。そんな種族特性がありラフタリアは見た目は高校生くらいになったのだが、、尚文から見たラフタリアは相変わらず小さい女の子のままだった。世界全てが自身の敵だと思っている尚文は、半自閉症のようになっており、ラフタリアは小さい子供だと思い込んで目の前の成長している姿を認識しておらず。何を食べても味もしていない状態。そんな尚文が防具を一切着ていない事をラフタリアは心配しており。

  • 流言 さん

    サクサクプレイではわからないこともある。他の勇者たちはスムースにこの世界を冒険していて、あくまでゲームとしてこの世界を捉えているのに大して、盾の勇者は苦労してコツコツ積み上げているが故に世界をよく見る機会に恵まれてこの世界がただのゲームとは思っていない。一人一人の村人もCPUではなく人生がある、と感じることができている。という描き方は巧い。奴隷制を安易に否定する槍の勇者も、現代の感覚を安易に持ち込む弊害が見てとれる。とはいえ、盾の勇者というだけで当然に蔑まれるという価値観がピンと来ないという感覚は残る。

  • Licaste さん

    ヒロイン(主人公の奴隷ポジション、とはいえ扱いは良い方なのでその身分に不満はないらしい)の成長が見える。これだけいい子だと否が応でも情が湧くだろう。アニメは観ていないが、視聴を検討する程度には楽しんだ。

  • 山田 さん

    元康が完全に嫌な奴ですね。ちっちゃいラフタリアはホントに可愛いです。個人的には大きくなるのはもう少し後でもよかったです。最後に奴隷商からフィーロたんの卵を購入しました。相変わらず奴隷商が良いキャラしてましたね。この漫画の人気はどうなんでしょう?打ちきりにはならないといいんですが。74点

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