ようちえんにいくんだもん

角野栄子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784579404483
ISBN 10 : 4579404483
フォーマット
出版社
発行年月
2011年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
32p;27

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読書メーターレビュー

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  • Kawai Hideki さん

    今週の幼稚園啓蒙絵本。3歳になったマリちゃんが、幼稚園の見学、通園路を歩く練習、入園の面接、通園準備、入園式をソツなくこなし、幼稚園を大好きになって帰ってくる、というトントン拍子の超出来杉なお話。我が家も今月頭に幼稚園の面接があったが、子供だけで遊ぶ時間はずっと泣いていて、それ以来、親と離れるのを前より警戒するようになってしまった。娘も入園式のページで泣く子を見て何か不穏な空気を察知したのか、「幼稚園ってお母さんと一緒じゃないの?」とか「幼稚園行きたくない」と言い始めた。逆効果かー。現実は甘くないな。

  • 山田太郎 さん

    3歳にしてはしっかりしすぎだと思うが。娘も幼稚園好きなのがお父さんとしてはなにより。

  • たーちゃん さん

    ちょうど読んだ日が幼稚園の一日入園だったのでこれを読みました。息子も春からは幼稚園年少さん。お友達や先生と楽しく過ごしてほしいです。

  • りーぶる さん

    3歳なりたて、という設定にしては「できるすぎる」所が多くて、等身大で子育てしている身としては「んー」となる。娘は自分も行っているので、楽しくて仕方ない様子です。(2歳10か月)

  • スノーマン さん

    この春から、いよいよちび子も幼稚園へ。この絵本の制服や帽子、通園カバンが園のスタイルに本当ソックリで、多分本人も乗り気になってくれたかな。こんなワクワクする大きな木があると尚嬉しいだろうな。ちび子は言葉もカタコトだし、オムツも取れないままだし、好き嫌いも多いしで、この絵本の女の子のようにしっかりしてないから親としては不安もたくさんあるけれど、新しい生活を楽しんで欲しいな。

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人物・団体紹介

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角野栄子

1935年東京深川生まれ。『魔女の宅急便』で野間児童文芸賞、小学館文学賞、IBBYオナーリスト文学賞、2018年に日本人3人目の国際アンデルセン賞作家賞を受賞するなど、数々の賞を受賞。2023年、「魔法の文学館」(江戸川区角野栄子児童文学館)開館(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたも

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