ジャネット・アルバーグ

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ゆかいなゆうびんやさん おとぎかいどう自転車にのって

ジャネット・アルバーグ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784579402755
ISBN 10 : 4579402758
フォーマット
出版社
発行年月
1987年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
16×20cm,27p

商品説明

昔話の主人公たちに、ゆうびんやさんが手紙を配達します。隔ページの封筒にお便りが入っています。

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • つくよみ さん

    図書館本:ゆうびんやさんのお仕事。一軒一軒手紙を配達。その、配達された手紙が、封筒型のページに実際に同封されている仕掛け絵本。手紙は全部個性的(なかにはミニ絵本も)どんな手紙が入っているのかページをめくるたび(封筒を開けるたび?)に楽しみな一冊。個人的には、魔女グッズのチラシと絵本が好き。それにしてもゆうびんやさん、お茶、飲みすぎでしょ。

  • Willie the Wildcat さん

    手紙。時にはあまり楽しくない手紙もあるかもしれないけど、手紙を開けるときのちょっとしたドキドキ感が手紙の良さ。喜怒哀楽、様々な手紙が、有名人(!?)に届く。お気に入りは「おおかみ」さんですね。手紙がとてもリアルで笑う!しかも”速達”。(笑)佐野氏の訳も絵にぴったりですね。次男も、日本のお婆ちゃんから届く小包に同封されている手紙を、大切にしまってる。郵便屋さん、いつもありがと!

  • mntmt さん

    封筒の中の手紙やハガキを手に取って読めるようになってました。凝っている!

  • スズメ さん

    読メ友達のコメに魅かれて。絵本の進化にビックリ。見る触る聞く想像する・・。そしてこの絵本はもうワンラング上をいく、ワクワクするある事が満載されていた。密やかに、誇らしげに、愛溢れ、失望し、色々な状況で開いた物は、郵便屋さんがそっと運んでくれる手紙。この絵本の作りにはとても感動。魔女宛ての手紙、良いなぁ〜。

  • 田中寛一 さん

    大人になって随分立つわが子からこの本のこと覚えてる?と言われて、タイトルはかすかに覚えていたものの、内容までは覚えていなかったので、図書館で借りて読む。確かに何度か読んでいる。ページのポケットに入っているお手紙も面白く読んでやっていた。魔女へのダイレクトメールとかオオカミへの赤ずきんや3匹のこぶたの弁護士からの手紙など大人でも面白く読んでしまう。

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人物・団体紹介

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ジャネット・アルバーグ

1944年、イギリスに生まれる。教員学校に学び卒業後、レスター工芸学校にすすむ。そこでグラフィックデザインを学び、本や雑誌のイラストの仕事を数年続けた後、絵本の仕事を始める。処女作は、夫のアランがかいた話に絵をつけた“Brick Street Boys”シリーズ。夫婦一緒の仕事が多い

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