ハンス・アウグスト・レイ

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ガブリエリザちゃん 世界の傑作絵本B

ハンス・アウグスト・レイ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784579401369
ISBN 10 : 4579401360
フォーマット
出版社
発行年月
1982年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
26cm,30p

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読書メーターレビュー

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  • たまきら さん

    読み聞かせに採用しようと思って借りてきたら、すっかり話を忘れていたオタマさんに大うけ。「次回の読み聞かせに使って!」だそうです。へいへい。日本語のタイトルもいいけど、原著の「Elizabite」もいいよね。

  • たまきら さん

    オタマと私のツボ大直撃!おたまさんの寝かしつけに大失敗するも二人で何度も読み返し大笑いすることになりましたとさ。…そろそろ返却期限。多分これは購入することになるでしょう。なんでも採ってきちゃえ、なゴーマン人間にガブリ!痛快です。オチには二人とも少々納得がいきませんでしたが、どんどん増えていただき、「猛花注意」とどこの家の玄関にも置かれるようになったらいいね…と娘と話しあいましたが「でも、みんな食べちゃうかもよ!?」と重要なところに気づきました。栄あれ、ガブリエリザちゃん。日本語、秀逸です。

  • いろ さん

    食虫植物ガブリエリザちゃん,採集されて…というお話。短いお話だけど,8歳男児と笑って楽しんだ。TV「おさるのジョージ」語りが聞こえて来るような語り口で楽しい。ガブリエリザちゃん対策の柵や犬小屋へのつなぎ方に,息子は不満。「これじゃあダメだよね〜,もっと上の方をこう…」と,囲い方・つなぎ方を,毎回いろいろ本気で考えるw 犬小屋そばの塀に昼間いつもいるトカゲも気になっている様子。動物園では,何だかガブリエリザちゃん増えてる!?のも笑どころだった。一晩ガブリエリザちゃんの中にいた泥棒,口の中はどんなだったかなw

  • ゆきのひ さん

    食虫植物ガブリエリザちゃんの話。植物学者が珍しいと持ち帰ったものの、それは人間にも危害を加える植物だった。研究室から犬小屋へ移植するも、手に負えなくなり、終に動物園の檻の中に入れられてしまう。ガブリエリザちゃんは子ども達から人気者になり、めでたし、めでたし。というけれど、本当?私にはそうとは思えない(笑)元の場所に返してあげたい。

  • IENEKO さん

    蔵書を再読。凶暴で凶悪なガブリエリザちゃんが気に入ってます。原題『ERIZABITE』を『ガブリエリザちゃん』と訳した今江祥智さんのセンスが光っています。動物園で左右の檻に入っているライオンとトラの表情がおかしい。

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