はじめてのスワッグ

岡本典子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784579212989
ISBN 10 : 4579212983
フォーマット
出版社
発行年月
2017年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
80p;25

内容詳細

目次 : スワッグ作りの基本/ 素材で楽しむスワッグ/ シチュエーションで楽しむスワッグ/ スワッグをつるさずに飾る/ スワッグをつるさずに身に着ける/ ドライフラワーで作る季節の飾り/ 余った花のあしらい方

【著者紹介】
岡本典子 : 花生師(はないけし)。Tiny N(タイニーエヌ)主宰。恵泉女学園短期大学園芸生活学科卒業後、イギリスに花留学し、花コンペティションにて多数の優勝や入賞を果たし、国家技能資格上級を取得。帰国後、ゴトウフローリストに勤務、アイ・スタイラーズの生花部門立ち上げ(1Fフラワーショップチーフ)などを経て、東京・二子玉川に自店を構える。2015年にアトリエTiny N Abri(タイニーエヌアブリ)を三軒茶屋にオープン。テレビや雑誌、広告などの撮影を中心に多方面で活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 遠い日 さん

    スワッグがまずわからなかったけれど、やったことあるなぁと納得。吊るすだけではなく、いける、置く、パネルに貼る、リースにする、立てる等々、自在にアレンジできるのがいい。けれども、選花、ボリューム感、色、どれもこれもセンスを問われること間違いなし。下手に飾れば枯れた草花にしか見えない。

  • umico さん

    すごく好きやし、家にもあるけど。作り方どうこうよりも、これはもうセンス。プロにお任せしようと思う。目の保養には最高。

  • Incisor さん

    色づかいや花の形がすごく好みで、ひきつけられる。気持ちが落ち着くのと、ワクワクするのが共存するという感じ。これからも注目していきたい花生師さん。

  • koeta4 さん

    仕事でスワッグ(壁などに飾る花束のようなもの)を作る機会があり借りた本。 色・雰囲気共に好みだったこの本を選びました。 かわいらしい色や雰囲気の花の場合は、毒をたす。ここ大事。 私は毒が多いくらいの方が好みなので、甘くなりすぎないこの本はかなりフィットしました。 余った小さな花の使いみちもいくつか紹介されていて、中でもガーランドやモビールは簡単にできて面白そうだった。枝や小石も足しても良いかもしれない。 花の名前がちゃんとわかりやすく書かれていたのも、何気に嬉しいポイントでした。

  • こやま さん

    重いものは下側。軽いのは上側。なるほろ。

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