私の好きなシャツスタイル my favorite shirt

茅木真知子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784579112449
ISBN 10 : 457911244X
フォーマット
出版社
発行年月
2009年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
25cm,79p

商品説明

スタンダートシャツ、麻のワンピース、チュニックブラウス、リネンのコートなど、シャツスタイルの服の作り方を紹介。袖口やスタンドカラーといったシャツのディテールの縫い方もわかりやすく解説する。

【内容】
・スタンダードシャツ
・パフスリーブのワンピース
・ノースリーブのシャツ
・麻のワンピース
・マリンボーダーのシャツ
・スタンドカラーのシャツ
・水玉のワンピース
・タータンチェックのブラウス
・チュニックブラウス
・生なり色のワンピース
・スモックドレス
・フレンチスリーブのブラウス
・リネンギンガムのシャツブラウス
・プリントリネンのシャツ
・チェックのシャツ
・リネンのコート
・スカラップリネンのコート
・チュニックシャツ
・ボイルのチュニック
・7分袖のシャツブラウス

・シャツのディテールの縫い方短冊あき、スラッシュあき
・ポロシャツ風のあき
・袖口の縫い方A
・袖口の縫い方B
・スタンドカラー
・作り方
・作る前に…… 

〈茅木真知子〉九州生まれ。『装苑』編集部を経て、フリーランスのスタイリスト。布地の店pindot(ピンドット)を東京・西荻窪にオープン。著書に「水玉のソーイング」「好きな布でつくる服」など。

内容詳細

目次 : スタンダードシャツ/ パフスリーブのワンピース/ ノースリーブのシャツ/ 麻のワンピース/ マリンボーダーのシャツ/ スタンドカラーのシャツ/ 水玉のワンピース/ タータンチェックのブラウス/ チュニックブラウス/ 生なり色のワンピース〔ほか〕

【著者紹介】
茅木真知子 : 九州生れの東京育ち。文化出版局「装苑」編集部を経てフリーランスのスタイリストとなる。1992年よりソーイングブックを発表。ソーイングファンを魅了する。’95年には布地の店pindot(ピンドット)を東京・西荻窪にオープン(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 鴨ミール さん

    型紙は私の感想としては、小さめ。P18のフレンチスリーブブラウスを縫いました。これがこの本の中で一番簡単にできると書いてあったからです😥袖付けなし、台襟なし、ギャザーなしです。広巾なら1mで作れます。11号で作りましたがぴったりです😳ほかにもたくさん作りたいものがありますが、型紙がとても取りにくいです。

  • ゆう さん

    ★★★★★ 可能な限り購入してる(2001年より海外在住)茅木さんの本の中で特に好き&実用性高い一冊。パンツやレギンスに合いそうなシャツと、そのアレンジとしてチュニックやワンピ、コートも収録されている。全体的に甘さ控えめなデザインだし、シャツは素材選びに悩まなくてすむので何枚も作ってる。一着作ってみて気に入ったデザインは、型紙がボロボロになるほど。ただし、開きが小さめでギャザーのないかぶりもの(EやL)は要注意。着脱がつらく動きにくいので、1回着たきりタンスの奥へ……

  • どきん さん

    シンプルで飽きがこないデザイン。上質なリネンで作りたい。

  • しまめじ さん

    この人の本の中で久しぶりに作りたい気分になった本。以外と汎用性があるデザインで、ちょっといい布できちんと作りたいかも。

  • しまめじ さん

    一年前に読んだのねー。シャツの襟の作り方が簡単なのに汎用性が高くてステキ。モデルがいないのはこの作家さんの特性なんだけど、かえって服の布のディテールがよくわかっていい。このつくりはすごく好き。

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