DVD

ビートたけし 松本清張 点と線

松本清張

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
GNBD7503
組み枚数
:
2
:
日本
画面サイズ
:
ワイドスクリーン
:
カラー
フォーマット
:
DVD
その他
:
Squeez, 2007
追加情報
:
ビートたけし インタビュー
メイキング映像:豪華オープンセットの裏側とCGの秘密
PR映像集:みどころ紹介

商品説明

ビートたけしが、松本清張の最高傑作に挑む! 映像化不可能と言われた推理小説の不朽の名作が、初のテレビドラマ化。テレビ朝日開局50周年記念ドラマスペシャルとして、2007年の11/24・25に2夜連続で放送、2夜とも23%超という高視聴率を記録! 原作は松本清張の最高傑作とも言われる推理小説です。

内容詳細

福岡市の海岸で発見された男女の死体。男は産業建設省課長補佐、佐山。女は東京の割烹旅館の仲居、お時。捜査を進める博多東署の鳥飼刑事と警視庁捜査二課の三原刑事は、ある重要な証言を得る。お時の同僚ふたりが、商事会社社長の安田を東京駅で見送ったとき、13番線ホームから線路を隔てた15番線ホームを歩く佐山とお時を見かけたというのだ。13番線から15番線が見渡せるのは一日のうちたった4分。そこに作為を感じた鳥飼は、やがて安田を容疑者と特定。が、彼には絶対に崩せぬアリバイが…。さらに事件の背景には大掛かりな汚職事件が絡んでいた—!

松本清張の原作をビートたけし主演で映像化したテレビ朝日開局50周年記念ドラマ。昭和32年、福岡市の海岸で若い男女の死体が発見された。心中ではないと睨んだベテラン刑事が、汚職事件の核心へと迫っていく。(CDジャーナル データベースより)

収録内容   

ディスク   1

  • 点と線
  • ビートたけしインタビュー:「点と線」の魅力を語る
  • 高橋克典インタビュー
  • メイキング:昭和30年代、よみがえる「点と線」の時代
  • 「点と線・第二部」みどころ
  • PRスポット集

ディスク   2

  • 点と線
  • 対談・ビートたけし×高橋克典
  • ビートたけしインタビュー:共演者たちの素顔と役づくり
  • メイキング:「点と線」の舞台裏こうして「点」と「線」はつながった
  • PRスポット集

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人物・団体紹介

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松本清張

1909‐1992。福岡県小倉市(現・北九州市小倉北区)生れ。給仕、印刷工など種々の職を経て朝日新聞西部本社に入社。41歳で懸賞小説に応募、入選した『西郷札』が直木賞候補となり、1953(昭和28)年、『或る「小倉日記」伝』で芥川賞受賞。’58年の『点と線』は推理小説界に“社会派”の新風を生む。生涯

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