CDシングル

All Apologies

Nirvana (ニルヴァーナ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
MVCG13011
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CDシングル

内容詳細

『イン・ユーテロ』からの2枚目のシングルは、飛び切り美しいメロディの(1)と、過激なタイトルが話題となった(2)のカップリング。注目はアルバム未収録の(3)で、この題名も“湿った○○○”と危なくて訳せない(笑)。大した曲ではないがファンはチェック。(保)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

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聴けば聴くほど味が出る名曲。メロディも素...

投稿日:2004/08/28 (土)

聴けば聴くほど味が出る名曲。メロディも素晴らしいが、なによりインユーテロ収録曲のミキシングのレベルの高さには恐れ入る。しかしカップリングにレイプ・ミーで両A面ってのは・・だってファンからしたらモイストヴァギナのためだけに1300円払うことになるんだぜ?出来ればもう1曲未発表かライヴが欲しかった。それはそうと、ひたすらマイナーコードのモイストヴァギナもやはりミキシングがよい。メロディは単調だが、聴き応えがあるとも言えなくもない・・・ってのが妥当な評価だろう(笑)。サッピーにまで手を出すファンなら十分名曲

アテネ5輪室伏 さん | 埼玉 | 不明

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人物・団体紹介

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Nirvana

生涯一パンクスを貫こうとした男がやはり世間的には'英雄'、'スーパースター'以外の何者でもなかったという悲劇。ただ彼らの音とマトモに対峙し、バイオを追っていけば自分らと何ら変わらない”唯のパンク〜ロック好きのミュージシャン”というカート・コバーンの素顔に出会えるだろうし、熱心なリスナーはそこに安堵に似たものを見出すだろう――

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