メンデルスゾーン(1809-1847)

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SHM-CD

『真夏の夜の夢』より、ピアノ協奏曲第1番、第2番、序曲『ルイ・ブラス』 リッカルド・シャイー&ゲヴァントハウス管弦楽団、サリーム・アシュカール

メンデルスゾーン(1809-1847)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCD52002
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD

商品説明

デッカ定盤PREMIUM
メンデルスゾーン: 劇音楽《真夏の夜の夢》抜粋、ピアノ協奏曲
リッカルド・シャイー


【グリーン・カラー・レーベルコート】【ルビジウム・クロック・カッティング】
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団のカペルマイスター就任以来、メンデルスゾーン、J.S.バッハ、シューマン、マーラーなど、オーケストラ縁の作品を集中的に取り上げてきたシャイー。このコンビによる待望のメンデルスゾーン録音第3弾は、《真夏の夜の夢》からの5曲と2つのピアノ協奏曲に加え、序曲《ルイ・ブラス》の初稿ホグウッド校訂版世界初録音を収録したものです。(メーカー資料より)

メンデルスゾーン:
1. 序曲《ルイ・ブラス》作品95(1839年初稿ホグウッド校訂版)
2. 劇音楽《真夏の夜の夢》作品61から  序曲作品21、スケルツォ、間奏曲、夜想曲、結婚行進曲
3. ピアノ協奏曲 第1番 ト短調 作品25
4. ピアノ協奏曲 第2番 ニ短調 作品40

サリーム・アシュカール(ピアノ)(3, 4)
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
指揮:リッカルド・シャイー

録音:2013年6月 ライプツィヒ、ゲヴァントハウス

内容詳細

シャイーのメンデルスゾーン・シリーズ第3弾。シャイーの明快な音楽作りもさることながら、若きアシュカールの鮮烈な演奏が話題となった。序曲「ルイ・ブラス」は初稿ホグウッド校訂版の世界初録音だ。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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ほとんどすべての曲が速すぎて楽しめなかっ...

投稿日:2014/12/14 (日)

ほとんどすべての曲が速すぎて楽しめなかった。まるで高速の列車に乗っているような感じで、風景が次々に目の前を飛び去り楽しむ余裕がない。特に「真夏の夜の夢」がそうだった。メンデルスゾーンに縁の深いオーケストラを指揮しているし、演奏の伝統があるのだろうから、これが正統なのだろうか?ピアノ協奏曲の方が良かったが、それでもデュトワ・シフ盤の奥深さには遠く及ばない。

コッペリウス さん | 埼玉県 | 不明

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