CD

ロケットマン (オリジナル・サウンドトラック)

Elton John (エルトン・ジョン)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UICR1146
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
サウンドトラック
シリーズ
:
参加人物・団体
:

商品説明

エルトン・ジョンの半生を映画化した『ロケットマン』オリジナル・サウンドトラック

『ボヘミアン・ラプソディ』の最終監督を務めたデクスター・フレッチャー監督を迎え、エルトン・ジョンの半生を描いた、ミュージック・エンタテインメント大作『ロケットマン』オリジナルサウンドトラック!

珠玉の名曲にのせて描く、唯一無二の天才アーティストの知られざる物語。グラミー賞を5度受賞、「ユア・ソング(僕の歌は君の歌)」や『ライオン・キング』の主題歌「愛を感じて」など、数々の名曲を生みだした生ける伝説エルトン・ジョン。『キングスマン』シリーズのタロン・エガートンが若き日のエルトンを演じ、圧巻のパフォーマンスで彼の半生における光と闇"を珠玉の名曲と共に綴る。エルトン自身が製作総指揮を手掛けたミュージック・エンタテインメント大作。

エルトン・ジョン参加の新曲を1曲収録(エルトン・ジョン&タロン・エガートン「(アイム・ゴナ) ラヴ・ミー・アゲイン」)この新曲とキャスト歌唱による1曲を除くすべての曲を、エルトン・ジョンを演じる主演俳優のタロン・エガートンが歌唱。プロデューサー: ジャイルズ・マーティン(ザ・ビートルズ、ポール・マッカートニーなど)。新曲のみジャイルズ・マーティン&グレッグ・カースティン。

映画はカンヌ映画祭での上映中に、劇中での楽曲パフォーマンスのシーンで自然と拍手が起き、上映後には4分間のスタンディングオベーションに劇場が包まれた。海外レビューサイトの「Rotten Tomatoes」では87%の高評価。

『ロケットマン』
2019年8月23日(金)より、全国ロードショー
■監督:デクスター・フレッチャー(『ボヘミアン・ラプソディ』最終監督) 
■製作:マシュー・ヴォーン、デヴィッド・ファーニッシュ 
■製作総指揮:エルトン・ジョン
■キャスト:タロン・エガ−トン、ジェイミー・ベル、ブライス・ダラス・ハワード、リチャード・マッデン
■配給:東和ピクチャーズ


(メーカー・インフォメーションより)

内容詳細

エルトン・ジョンが製作総指揮をとって自身の半生を描いた映画『ロケットマン』のサウンドトラック。エルトンを演じるタロン・エガートンが歌唱する名曲の数々のほか、エルトン参加の新曲「(アイム・ゴナ)ラヴ・ミー・アゲイン」も収録。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

  • 01. The Bitch Is Back (Introduction) / あばずれさんのお帰り (イントロダクション)
  • 02. I Want Love / アイ・ウォント・ラヴ
  • 03. Saturday Night's Alright (For Fighting) / 土曜の夜は僕の生きがい
  • 04. Thank You For All Your Loving / サンキュー・フォー・オール・ユア・ラヴィング
  • 05. Border Song / 人生の壁
  • 06. Rock & Roll Madonna - Interlude / ロックンロール・マドンナ (インタールード)
  • 07. Your Song / ユア・ソング (僕の歌は君の歌)
  • 08. Amoreena / 過ぎし日のアモリーナ
  • 09. Crocodile Rock / クロコダイル・ロック
  • 10. Tiny Dancer / 可愛いダンサー (マキシンに捧ぐ)
  • 11. Take Me To The Pilot / パイロットにつれていって
  • 12. Hercules / ハーキュリーズ (ヘラクレス)
  • 13. Don't Go Breaking My Heart - Interlude / 恋のデュエット (インタールード)
  • 14. Honky Cat / ホンキー・キャット
  • 15. Pinball Wizard – Interlude / ピンボールの魔術師 (インタールード)
  • 16. Rocket Man / ロケット・マン
  • 17. Bennie and the Jets – Interlude / ベニーとジェッツ (やつらの演奏は最高) (インタールード)
  • 18. Don't Let The Sun Go Down – Interlude / 僕の瞳に小さな太陽
  • 19. Sorry Seems To Be The Hardest Word / 悲しみのバラード
  • 20. Goodbye Yellow Brick Road / グッバイ・イエロー・ブリック・ロード
  • 21. I'm Still Standing / アイム・スティル・スタンディング
  • 22. (I'm Gonna) Love Me Again / (アイム・ゴナ)ラヴ・ミー・アゲイン
  • 23. 僕の瞳に小さな太陽(タロン・オンリー・ヴァージョン) *日本盤ボーナス・トラック
  • 24. ブレイキン・ダウン・ザ・ウォールズ・オブ・ハートエイク *日本盤ボーナス・トラック

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人物・団体紹介

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Elton John

エルトン・ジョンはプロとしてのキャリアを作曲家という形で始めている。これは当時としてはかなり古典的なキャリアの始め方で、ティン・パン・アレイやブリル・ビルディング・サウンドなど、音楽出版をもとに商売をする、かつてのアメリカ伝統的ポピュラー界の職業作曲家達と同様のやり方だ。

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