CD

ブラームス:ヴァイオリン協奏曲、シューマン:ヴァイオリン協奏曲 ジョシュア・ベル、クリストフ・フォン・ドホナーニ&クリーヴランド管弦楽団

ブラームス(1833-1897)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCD7460
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

ヨハネス・ブラームス
1.ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品77
ロベルト・シューマン
2.ヴァイオリン協奏曲 ニ短調

ジョシュア・ベル(ヴァイオリン)
クリーヴランド管弦楽団
指揮:クリストフ・フォン・ドホナーニ

録音:1994年5月29日(1)、10月17日(2) クリーヴランド、セヴェランス・ホール

【デッカ創立90周年】【デッカ銘盤1200 The Best】【ルビジウム・クロック・カッティング】
ジョシュア・ベルの溌剌とした演奏が印象的なブラームスの協奏曲。第1楽章のカデンツァはジョシュア・ベルの手によるものです。シューマンの協奏曲は彼の死後に発見された作品。こちらも若干の箇所にベル自身が手を加えながら作品の完成度をより高め、無二の名演奏を残しました。(メーカー資料より)

内容詳細

いまやASMFの音楽監督として指揮も手掛けるベルの、デッカ/ロンドンN時代7枚目のリリース(95年)。繊細さに裏打ちされたアメリカ的大らかさが、ドホナーニとクリーヴランド管の凛としたサポートと精妙に融合したインテリジェンスあふれる演奏(ブラームスのカデンツァはベル)。(田)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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ブラームスはカデンツァが変わっている以外...

投稿日:2019/02/19 (火)

ブラームスはカデンツァが変わっている以外は、平凡でした。シューマンのほうが面白かったです。

ウーヤーター さん | 東京都 | 不明

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人物・団体紹介

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ブラームス(1833-1897)

1833年:北ドイツのハンブルクでヨハネス・ブラームス誕生。 1843年:演奏会にピアニストとして出演。作曲家、ピアニストのマルクスゼンに師事。 1852年:ピアノ・ソナタ第2番が完成。 1853年:ピアノ・ソナタ第1番、ピアノ・ソナタ第3番が完成。 1854年:ピアノ三重奏曲第1番、シューマンの主題による変奏曲が完成。

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