モーツァルト(1756-1791)

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SHM-CD

ピアノ協奏曲第20番、ピアノ・ソナタ第3番、第12番 チョ・ソンジン、ヤニク・ネゼ=セガン&ヨーロッパ室内管弦楽団

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCG1826
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD

商品説明


2015年ショパン国際ピアノ・コンクールの覇者
チョ・ソンジン待望のモーツァルト!


「私にとって、モーツァルトの音楽は多層的で全てがそこにある」
協奏曲はモーツァルトの主要オペラ録音を進めているヤニク・ネゼ=セガンと、ヨーロッパ室内管というフレッシュな最高のパートナーとの共演となっています。(メーカー資料より)

【収録情報】
モーツァルト:
1. ピアノ協奏曲第20番ニ短調 K.466(カデンツァ:ベートーヴェン)
2. ピアノ・ソナタ第3番変ロ長調 K.281
3. ピアノ・ソナタ第12番ヘ長調 K.332


 チョ・ソンジン(ピアノ)
 ヨーロッパ室内管弦楽団(1)
 ヤニク・ネゼ=セガン(指揮:2)

 録音時期:2018年6月(1) 7月(2,3)
 録音場所:バーデン=バーデン、フェストシュピールハウス(1) ハンブルク、フリードリヒ=エーベルト=ハレ(2,3)
 録音方式:ステレオ(デジタル)

内容詳細

美しい音色、楽譜への誠実なアプローチが生み出す豊かな音楽表現により、早くもその演奏には巨匠の風格すら漂わせるソンジンの新盤はモーツァルト。輝かしい音色を最大に発揮し、協奏曲、ソナタとも、万華鏡のように次々と楽想の変化を楽しく聞かせてくれる。ぜひ全曲録音をと思わずにはいられない。★(進)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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