モーツァルト(1756-1791)

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SHM-CD

ピアノ協奏曲第23番、第19番 マウリツィオ・ポリーニ、カール・ベーム&ウィーン・フィル

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCG52154
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD

商品説明

ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
@ピアノ協奏曲 第23番 イ長調 K.488
Aピアノ協奏曲 第19番 ヘ長調 K.459

マウリツィオ・ポリーニ(ピアノ)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮:カール・ベーム
録音:1976年4月 ウィーン

【ドイツ・グラモフォン定盤 premium】
【SHM-CD仕様】【グリーン・カラー・レーベルコート】【HRカッティング】
見事な調和と特別な音の世界を築き上げる巨匠ポリーニのモーツァルト。当アルバムは巨匠ベームとウィーン・フィルとの共演で音楽する喜びにあふれたポリーニの演奏を聴くことができます。(メーカー資料より)

内容詳細

カール・ベーム指揮、ポリーニの独奏によるモーツァルトのピアノ協奏曲第23番および19番を収録(1976年録音)。録音当時、音楽界の先端にいた巨匠ベームとショパン・コンクール覇者のポリーニが、モーツァルトの優美な世界を作り上げる。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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良かったです。 ポリーニの剛腕を聴くよう...

投稿日:2020/04/16 (木)

良かったです。 ポリーニの剛腕を聴くような曲ではありませんが、ベーム・ウイーンのバックは本当に聴いていて安心できます。 このCDを聴いていると、ポリーニがカラヤンとの共演をしなかった理由が、素人の私にもわかるような気がします。 録音も優秀でした。

古き良き時代 さん | 大阪府 | 不明

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ポリーニの中では最もマイルドな部類に入る...

投稿日:2018/11/18 (日)

ポリーニの中では最もマイルドな部類に入るのではないでしょうか?否定するようなところは全くないのですが、それが難ともいえます。ポリーニの顔が見えない印象で、それに比べベームとウィーンフィルがしっかり出ている感じです(私の好きな23番よりも19番のほうがポリーニの顔が見える印象)。こういっておきながら躊躇なく★5であるところがなんとも不思議な演奏です。そこにはただモーツァルトが居るだけなのかもしれません。

せごびあ さん | 愛知県 | 不明

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SACDのシングルレイヤーを求めたが、オリジ...

投稿日:2013/04/15 (月)

SACDのシングルレイヤーを求めたが、オリジナルスのCDの方が、私のオーディオでは音が良い。演奏についてはLP時代からの愛聴盤で、ベームとウィーンとくれば悪かろうはずもない。

変ロ長調 さん | 京都府 | 不明

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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