SHM-CD

Standing Tall

Crusaders (クルセイダース)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCU90189
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD
その他
:
限定盤

内容詳細

泥臭いファンク色が薄くなり、よりポジティヴでプレーンなフュージョン・スタイルを確立した80年代初期のアルバム。ゲスト・ヴォーカルとして2曲でジョー・コッカーがマイクを握っている。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

総合評価

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これは、レコードで持っていたアルバムなの...

投稿日:2007/11/16 (金)

これは、レコードで持っていたアルバムなのです。引越しを重ねている途中に紛失してしまい。。今回CDを手に入れました。まさに珠玉のアルバムです。参加アーチストをとっても超一流。。前メンバーのラリーカールトンやブラザースジョンソンのルイスジョンソン・マーカスミラー・ジョーコッカーまで登場します。ウィルトンフェルダーの冴え渡るサキスフォンが全般に鳴り響き最高の傑作と言えます。

Fransice さん | tokyo japan | 不明

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人物・団体紹介

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Crusaders

 クルセイダーズのサウンドは、基本的 にはハードバップのコンセプトにR&Bやファンクの要素を採りいれたサウンドが売りだった。したがって、この当時の時代の趨勢によって、彼らも揺れ動いた。その後、各自のプロジェクトが忙しくなる中で、“ジャズ・クルセイダーズ”は、「開店休業状態」を経て、1971年ジャズをとった“クルセイダーズ”に改名、ラリー・カールトンの参加によってサウンドは大きな 変化を遂げ、“グル

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