モーツァルト（1756-1791）

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ヴァイオリン協奏曲第１番、第２番、第４番　クレーメル、アーノンクール＆ウィーン・フィル

モーツァルト（1756-1791）

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基本情報

ジャンル
:
クラシック
カタログNo
:
UCCG90611
組み枚数
:
1
レーベル
:
ユニバーサル ミュージック
発売国
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
限定盤

商品説明

モーツァルト：ヴァイオリン協奏曲第１番、第２番、第４番
クレーメル、アーノンクール＆ウィーン・フィル

イタリアやオーストリアの伝統を踏まえた、バロック音楽の名残を感じさせる第１番。フランスの影響が色濃く反映された、室内楽的な響きの第２番。若々しい情感に溢れた、やや変則的な形式の第４番。クレーメルとアーノンクールという現代クラシック界でも異彩を放つ天才演奏家の競演によるモーツァルトのヴァイオリン協奏曲集です。（Universal Music）

【収録情報】
モーツァルト：
1.　ヴァイオリン協奏曲第1番変ロ長調 K.207
2.　ヴァイオリン協奏曲第2番ニ長調 K.211
3.　ヴァイオリン協奏曲第4番ニ長調 K.218

　ギドン・クレーメル（ヴァイオリン）
　ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
　ニコラウス・アーノンクール（指揮）

　録音時期：1983年10月（1）、1984年12月（2） 1987年1月（3）
　録音場所：ウィーン、ムジークフェラインザール（1,2）　コンツェルトハウス（3）
　録音方式：ステレオ（デジタル／セッション）

　期間限定生産盤

内容詳細

ヴァイオリン協奏曲全集からの抜粋盤。クレーメルとアーノンクールという個性派二人の共演が大きな話題を呼んだ録音で、話題以上の刺激をもたらしたアルバムでもあった。創意工夫にあふれ、高い芸術性を達成させている。(CDジャーナル　データベースより)

収録曲   

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モーツァルト（1756-1791）

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲（『アンダンテ ハ長調 K.1a』）。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集（ハイドン・セット）をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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