CD

叙景ゼロ番地

eastern youth

基本情報

カタログNo
:
VPCC81744
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

1988年、札幌でのバンド結成からエンヤコラ、走り通して早24年。時代に立ち止まらず、信念を頑なに譲らず表現し続けることで、日本のロック/パンク・シーンに影響を与えつづける重要バンド、イースタンユース。昨年の「心ノ底ニ灯火トモセ」から1年4ヶ月ぶりの最新作が完成。往年のファンは、にやっとしてしまうような、初期イースタンを感じさせる、M3やM4という疾走感とキャッチーなメロディラインが印象的な楽曲から、詩情に溢れつつもリアリティに富んだ表現で、丁寧かつダイナミックに歌われるスローな楽曲まで、イースタンが一貫して描き続ける、孤独な男の心の旅路。人間の本質を鋭く、そしておおらかに歌い切った“泣き”の名曲の数々。しばらくオリジナルアルバムの制作を控えると公言しているほど、全てを詰め込んだ全身全霊の必聴傑作。近年では、「モテキ」最終回がイースタンユースの「男子畢生危機一髪」からサブタイトルを拝借し、ドラマでも実際にイースタンの演奏シーンが使用された。老いも若きも、辛かったら、寂しかったら、一人晩酌とともに爆音で号泣すべし。

内容詳細

20年選手となったeastern youthの15枚目となるフル・アルバム。これはまさにジャパニーズ・エモ。吉野寿の歌詞はすでに現代詩。これだけでもう世界が成立している。しかし、そこに疾走感のある演奏が加わることでeastern youthだけのロック世界が現出するのだった。(杉)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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イースタニュースの初期の頃の疾走感のある...

投稿日:2013/01/01 (火)

イースタニュースの初期の頃の疾走感のあるロックチューンが多く、思わず胸がゾクゾクした。不器用なまでに一直線で堅い意思、25年というキャリアを重ねてもブレることのない無骨なロックンロール

太陽の塔 さん | 大阪府 | 不明

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