DVD

着信アリ

着信アリ

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
VPBT15163
組み枚数
:
3
レーベル
:
:
日本
画面サイズ
:
ワイドスクリーン
:
カラー
製作年
:
2004
フォーマット
:
DVD
その他
:
限定盤, 2004
監督
:
音楽
:
追加情報
:
特報
本予告
秋元×三池のコメンタリー
PST(ヘッドフォンで5.1chを体感できるシステム)の5ストリーム
メイキング(30〜40分予定)
TVスポット
インタビュー(柴咲、堤、吹石、三池、秋元)
各種イベント映像(映画祭、試写会、初日)
「『着信アリ』〜アナザーストーリー〜」(仮題・三池監督撮り下ろし)
劇中除霊番組(一部)、およびそのスポット番宣
フォト・ギャラリー(宣材スチールほか)
スタッフ・キャスト紹介(静止画)
戸梶圭太監督「確信ナシ〜戸梶圭太が見た『着信アリ』の裏側〜(仮題)」(約40分予定)
同梱特典物:オリジナルフィギュア/特製なつみちゃんゴム人形

商品説明

◆初回限定生産◆

<Disc1>-本編112分
@本編
A特報
B本予告 

<Disc2>-約80分予定
@メイキング(30〜40分予定)
ATVスポット
Bインタビュー(柴咲、堤、吹石、三池、秋元)
C各種イベント映像(映画祭、試写会、初日)
D「『着信アリ』〜アナザーストーリー〜」(仮題・三池監督撮り下ろし)
E劇中除霊番組(一部)、およびそのスポット番宣
Fフォト・ギャラリー(宣材スチールほか)
Gスタッフ・キャスト紹介(静止画)

<Disc3>-(約40分予定)
戸梶圭太監督「確信ナシ〜戸梶圭太が見た『着信アリ』の裏側〜(仮題)」
〜『溺れる魚』『ご近所探偵TOMOE』の原作者で、小説ファンのみならず映画ファンからも絶大の支持を受ける戸梶圭太。その彼が親交厚い三池崇史監督の依頼を受け、『着信アリ』のメイキングを撮影することになった。戸梶圭太が見つめた『着信アリ』の裏側とは?

同梱特典物:オリジナルフィギュア/特製なつみちゃんゴム人形

◆予告編◆
1. Real Player | Windows Media Player
2. Real Player | Windows Media Player
3. Real Player | Windows Media Player

©2004「着信アリ」製作委員会

内容詳細

 女子大生・中村由美(柴咲コウ)の合コンの席で、友人の陽子の携帯電話が聞き覚えのない着信音で鳴る。「着信アリ」のメッセージを確認すると、不可解なことに発信は陽子本人の携帯番号で、しかも陽子本人と思われる悲鳴のようなメッセージが残されている。着信時刻は3日後の時刻…。そして、その3日後のその時刻、陽子はメッセージと同じ悲鳴を上げて、橋から落ちて死んでしまう。
 数日後、同じ合コンの席にいたケンジの携帯にも本人の番号で「着信アリ」のメッセージが未来の時刻で残される。陽子の時と同じようにケンジ本人の絶叫が入っており、数日後のその時刻にまたも同じような絶叫を上げて死んでしまう。
 そしてまた一人、由美の親友の小西なつみ(吹石一恵)に陽子の時と同じ着信音でメッセージが届く。そこには映像で、恐怖に慄いたなつみとその背後にのびた人の手がぼんやりと映っている。なつみは死の予告に大きく取り乱し、由美の制止にも関わらずテレビ局からのその時刻に番組に生出演しないか、との誘いに乗ってしまう。
 事件の真相を突き止めようとする由美は、葬儀屋の男・山下弘(堤真一)と出会う。山下も妹を同じような形で亡くしており、二人は一緒に事件を追い始める。そして、いよいよ番組の放送時間になるのだが、生放送される中なつみもそれまでと同様に予告された時間に無残な死を遂げてしまう。そして、遂に由美の携帯に死の着信が残される…

未来の自分からの着信を受けた人が次々と死んでいく……。原作・秋元康、監督・三池崇史による大ヒット・ホラー映画。出演は、これが映画初主演となった紫咲コウ、堤真一、吹石一恵ほか。(CDジャーナル データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

邦画 に関連する商品情報

おすすめの商品