CD

スウィート・リベンジ

坂本龍一

基本情報

カタログNo
:
FLCG3128
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

Limited Edition Japanese pressing of this album comes housed in a miniature LP sleeve. 2007.

収録曲   

ユーザーレビュー

総合評価

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個人的にSame Dream,Same Destinationがか...

投稿日:2021/05/08 (土)

個人的にSame Dream,Same Destinationがかなり好きです。こういうデジタルファンクだかソウルだかみたいなのだけで一番作ってくれると有難いんですが……。歌は嫌いではないです。

kam さん | 大阪府 | 不明

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'94年発表。坂本龍一、"渋谷系"へ乱入かッ!? ...

投稿日:2009/04/25 (土)

'94年発表。坂本龍一、"渋谷系"へ乱入かッ!? イヤ、そんな目論見が"世界の教授"にあろうはずがないだろうが、このアルバムで教授が提示してみせた"ポップス"はオッシャレーでボッサな(?)渋谷族好みのソレと近い。「甘い復讐」なるタイトルには"メロディやハーモニーの美しさを殺している商業ベースのポップス"への"revenge復讐"が込められているようだが、それがジャスト"サバービア"系のツボをくすぐる音で、"アントニオ・カルロス・ジョビン"のCDを"WAVE"で購入する層には同列の愛され方をされること必至なのである。 ゲスト・ボーカルにはロディ・フレイム(アズテック・カメラ)、ホリー・ジョンソン(フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッド)、アート・リンゼイ、今井美樹に高野寛が参加。ボーカル・アルバムとしては各シンガーの個性を生かしながら、アルバムの軸の"洗練された、なおかつ大衆も楽しめるポップス"を表現することに成功している。ラップとポエットの融合とも思われるCやFなどの切り口も新鮮で、温故知新ではなく新しいポップ・ミュージックを創造する気概も同時に感じさせる、ブラジル音楽を含む豊穣な音楽の混合が非常に洗練された形になって、聴き手を優しくマッサージするかのような心地よい刺激を与えてくれるヒーリング効果も抜群。Lの「冒険者たち '94」のような今日的なラブ・ソングもいいし、今井美樹の色っぽさにドキッのBなど、確かに彼女の新しい魅

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移籍で方向性ががらっと変わった感じ。当時...

投稿日:2004/10/31 (日)

移籍で方向性ががらっと変わった感じ。当時これが最高だと言う人もいたが、どうだろう。女声ラップ、デュエット等、都会的なオシャレ系を狙った感じでアコギである。ほとんど聞かなかったが、手元には置いてある。

ひら さん | 埼玉 | 不明

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人物・団体紹介

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坂本龍一

”世界のサカモト”なんと名誉ある呼び名だろう。常に斬新で柔軟な音楽性はYMOに始まり、日本に世界にと、その素晴らしい音楽を作りつづけている、天才音楽家、教授こと坂本龍一。陳腐な言葉では称え尽くせぬ芸術家でありながら、お茶目な部分も持ちあわす人間性が彼の器の大きさを物語っている。

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