CDシングル

あい

近藤晃央

基本情報

カタログNo
:
BVCL545
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CDシングル

商品説明

2013年6月26日に待望の1stフルアルバム「ゆえん」をリリースしたシンガーソングライター近藤晃央が、早くも4thシングル「あい」をリリース! 「僕らはアイを探すけれど、本当はアイが僕らを探してた」価値観や基準が様々だからこそ複雑になり、愛情や優しさが見えにくくなってしまった時代。そうだとしても、見えにくくなってしまっただけで、決して愛情や優しさが消えてしまったわけじゃない。「本当は気付けば ここにあった」その存在に気付くか気付けないかが大切な事なんだ、というメッセージを込めた、「あい」をテーマに近藤晃央独自の視点で綴った新境地のラブソング。 プロデューサーには出羽良彰氏(amazarashiなど)を迎え、昭和歌謡から影響を受けた近藤晃央独自の「和メロ」と儚さと強さを併せ持った唄声に、エッジの効いたギター、儚げで力強いピアノフレーズ、壮大なストリングスがひとつになった、真摯で疾走感溢れるミディアムチューンに仕上がっています。 近藤晃央の共通性を新たな独自性で伝える、新境地の4thシングル!必聴です!

内容詳細

TBS系ドラマ『名もなき毒』主題歌として書き下ろされた、シンガー・ソングライター近藤晃央のメジャー4枚目となるシングルは、人それぞれの愛の形を問う広義のラブ・ソング。柔らかさとつやのあるヴォーカルと、ピアノとストリングスが持つ華やかで切ない叙情性がマッチしている。(キ)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

  • 01. あい
  • 02. hitoshe

ユーザーレビュー

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本当はここにあった。 ただ、気づけなかっ...

投稿日:2013/09/08 (日)

本当はここにあった。 ただ、気づけなかっただけなんだ。 存在についての価値観を「あい」という言葉に刻んだ詩。 ”愛”であったり”i”であったり、様々な「あい」の在り方があったことに、改めて気づかされる。 ストリングスやピアノの音色もまるで「あい」の存在を示すように、儚いだけでなく力強く存在をアピールしているのも印象的で、言葉からメロディ、サウンドが全て一体となって、ドラマチックに語りかけてくる一曲になっている。 アルバム「ゆえん」から約2ヶ月というハイペースでありながら、これだけのクオリティの曲を仕上げてきた近藤晃央さん。 益々注目していきたいところだ。

micarosu さん | 静岡県 | 不明

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