CD

CHELSEA

浅井健一

基本情報

カタログNo
:
BVCR14035
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

溢れ出でる創作衝動を刻み込んだアルバム2枚同時リリースのうちの1枚となる本作。『Chelsea』と名づけられたこちらは、ベンジーのよりコアな部分にフォーカスがあたったディープな作風。セッションメンバーに福士久美子(Sherbets)、鈴木正人(リトルクリチャーズ)を迎えています。

内容詳細

アルバム2枚同時発売のうちの一枚で、もう一つの『Rod Snake Shock Service』よりエクスペリメンタルで内省的な楽曲が集められており、浅井のダーク・サイドをデフォルメして作品にまとめたような印象。こっちの方がディープなファン向けか。(詩)(CDジャーナル データベースより)

その他のバージョン

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収録曲   

総合評価

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リトルクリチャーズの鈴木さんが参加という...

投稿日:2011/07/13 (水)

リトルクリチャーズの鈴木さんが参加というのが面白い。 「スフィンクスローズ」に通じていくかのようなこのアルバムの発売は今から思えば重要な事だったのかも。2、5、6、8、10が好きです。

toft さん | 兵庫県 | 不明

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個人的には、Rod Snakeよりこっちの方が好...

投稿日:2007/08/21 (火)

個人的には、Rod Snakeよりこっちの方が好きですね。 Rodは、分かりやすい感じだけど、似たような曲があったので。 M2,3,5,9が特に良かったです。

Way さん | 不明

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宇宙の果て、グレープジュース2が際立つア...

投稿日:2007/08/03 (金)

宇宙の果て、グレープジュース2が際立つアルバムだと思う。ベンジーの今までのアルバムと違うのは、前半でRADIOHEAD的な音を顕著にしているところだと思います。あとはウッドベースのジャズ的フレーズかな。

テキーラ さん | 札幌 | 不明

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人物・団体紹介

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浅井健一

1990年、バンドBLANKEY JET CITY(ブランキー・ジェット・シティ)として「三宅裕司のいかすバンド天国」に出演し、第25代目イカ天キング(6代目グランドイカ天キング)となり翌年メジャー・デビューを果たす。バンドはその後、2000年7月9日横浜アリーナの「LastDance」でその活動に終止符を打った。

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