CD

1984

Van Halen (ヴァン・ヘイレン)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
20P22618
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

総合評価

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5.0

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今更、書くこともないくらい名盤中の名盤に...

投稿日:2021/07/09 (金)

今更、書くこともないくらい名盤中の名盤にして、ヴァン・ヘイレンの代表作(の一つ。)ハードロックファンならずとも「Jump」のイントロは皆がどこかで耳にしていることでしょう。そういう点ではヴァン・ヘイレンというバンドは、ある意味、ビートルズやストーンズ、クイーンと並ぶバンドといえるかも知れません。

ロックロック さん | 不明 | 不明

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VAN HALENのデイブ在籍時の最後のアルバム...

投稿日:2011/02/28 (月)

VAN HALENのデイブ在籍時の最後のアルバムですが、彼らの代表作品的な位置づけにあたる作品と言ってもよいと思います。この後のサミー加入後の「5150」との中間作にあたり、このアルバム以降80年代のアメリカンロックの代表格的なバンドとして扱われるようになりますね。それまでもそういう面はありましたが、シンセもうまくとりいれたりして、このアルバムから一般リスナーへの認知度と支持率がぐっとアップすることになったと思います。前作は録音に時間をかけられたかったのか、完成度に難ありでしたが、このアルバムはトータル時間は短いものの、捨て曲もなく完成度が高いですね。デイブの雄たけびも快調ですし、エディーのギタープレイ、作曲の両面でのバランスもよく、彼らの名盤の1枚だと思います。ちなみ、個人的に思うことですが、エディーのギターは派手なテクニックにばかり注目されますが、もちろん、それはその通りなのですが、なんといっても彼のギターの真髄は、リズム感にあるような気がしています。あのリズム感とリフの間合いこそがVAN HALEN独特のドライブ感をうみだしていると思いますし、すばらしいリズムセンスだと思います。 ちなみ、当時、このアルバムから3曲(1.2.6)がPVとしてMTVでがんがんかっていた記憶があります。後、忘れてならないのは、アンソニーたちとのコーラスもこのGroupの特徴ですね。ともあれ、VAN HALEN好きのみならす、80年代ロック好きで、まだ未聴の方にはお奨めの一枚です。

FSMA さん | 不明 | 不明

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Van Halenと言ったら1984この曲は凄い ハード...

投稿日:2010/12/13 (月)

Van Halenと言ったら1984この曲は凄い ハードロック好きにはたまらない(笑)

THE SHEEP さん | 愛知県 | 不明

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人物・団体紹介

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Van Halen

ヴァン・ヘイレンというと、世界中のギター・プレイヤーに衝撃を与えたライト・ハンド奏法はじめとするエディ・ヴァン・ヘイレンの超絶ギター・プレイに尽きる部分も、勿論あるが、一方で初代ヴォーカリスト、デイヴ・リー・ロスのショウビズ魂を生かしたポップ性の追求、二代目サミー・ヘイガーを擁して新たなるハード路線を模索する、といった意外にも柔軟なバンドとしてのヴァン・ヘイレンのユニークさも忘れてはならないところ

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