CDシングル

19歳の唄

阿部真央

基本情報

カタログNo
:
PCCA03283
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CDシングル

商品説明

阿部真央の5thシングル「19歳の唄」は、疾走感溢れる直球ロックナンバー!!

タイトル通り彼女が19歳の時に書いたこの曲は、熱い、ロック色の強いメッセージソング。成人を前にして不安定な日々を生きる19歳の焦燥感や心の葛藤が、阿部真央が得意とする「男唄」の形で綴られている。熱い想いがほとばしるパワフルな歌力とスピード感あるサウンドとが相まって、聴き終われば結果、元気をもらえる楽曲。今回はアレンジャーに Dr.Strange.Loveの根岸孝旨氏を迎え、より骨太なサウンドに仕上がっている。新たなるステージへと向いつつある阿部真央の「今」がここにある。

内容詳細

2010年11月リリースの5thシングル。「19の唄」は、タイトルどおりの疾走感あふれるストレートなロック・チューンだ。アレンジャーに根岸孝旨を迎えた、これまで以上に力強いサウンドが展開する一枚。(CDジャーナル データベースより)

その他のバージョン

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収録曲   

  • 01. 19歳の唄
  • 02. 逢いに行く
  • 03. morning

インタビュークリップ

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コメント動画

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総合評価

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「同世代の共感を得る歌詞」という表現をよ...

投稿日:2010/11/30 (火)

「同世代の共感を得る歌詞」という表現をよく一般的な彼女のレヴューで見かけるが、そんなことはどうでもよい。個人の表現が同世代に共鳴するのは、ある意味アタリマエである。むしろ彼女が唄っている中身は若干説教くさい。ただその説教もかなり当を得ていることは確かなのだけれど。あべまがミュージシャンとして本当にスゴイのは、もっと即物的に、「稀代のメロディメイカー」であり、「硬軟使い分ける歌唱の表現力」にある。彼女のメロディメイカーぶりは単純に聴けばわかる。発表された音源で駄作はただのひとつもない。そして最大の武器は「表現力」である。最近、歌のうまい歌い手は本当に多い。しかし彼・彼女らの唄は一本調子であることがほとんどである。ひとつのことしか歌えない。だから飽きられる。あべまは違う。パワフルなロック調のときは、ややダミがかった声で聴き手の心臓にまっすぐ突き刺す。そして同じ人間か、と思わせるかわいい甘えるつぶやきで少女のこころの揺れを奏でる。同世代の支持を集めるのは当然としても、意外にも中年男性もそんな彼女の二面性にコロリとイってしまっているのである。さて、この「19歳の唄」、見事にノリのいいロック調に仕上がっている。アレンジも余計なことをせずツボを押さえて文句なし。聴きながら「跳んで」ください。ライブではみんな「跳んで」います。

評論家X さん | 熊本県 | 不明

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十代のパワフルさが伝わってきて、よかった...

投稿日:2010/11/29 (月)

十代のパワフルさが伝わってきて、よかったです。 「逢いに行く」も若い純な気持ちが、懐かしい気持ちが蘇りました。 今度のツアーも参加するので、生で聴けることが楽しみです。

あっきー さん | 鹿児島県 | 不明

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阿部真央の表現力ってすごいです♪ 曲ごと...

投稿日:2010/11/28 (日)

阿部真央の表現力ってすごいです♪ 曲ごとに違う表現で、何度聞いても飽きないです!!!

ラフランス さん | 大阪府 | 不明

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