CD

スーパーフォークソング

矢野顕子

基本情報

カタログNo
:
ESCB1294
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

ピアノ弾き語りアルバム第一弾。小さめのホールにピアノだけセットして、矢野顕子が愛してやまないアーティストの作品を弾き語りしました。シンプルな音の中にたくさんの想いがギュッと詰め込まれ、聴き終わった後には大きな愛情に包まれているような気持ち。音を楽しむ事を教えてくれる一枚。

内容詳細

あがた森魚、佐野元春、大貫妙子、山下達郎などのカヴァーが中心の、後への転機になったと言われる作品。ピアノの弾き語りによるシンプルな演奏だが、自然体の包容力はやはりこの人ならではの世界。制作過程を追った映像も後に発売されたが、これも必見の内容だ。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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歌とピアノ伴奏のシンプルな構成だからこそ...

投稿日:2021/07/19 (月)

歌とピアノ伴奏のシンプルな構成だからこそ、心に響くものがある。そのうえピアノが上手くて音がとても綺麗、録音も素晴らしいので最後まで聞いてしまう。

ruri さん | 東京都 | 不明

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初めて聴いたときは衝撃でした   日本の...

投稿日:2021/07/05 (月)

初めて聴いたときは衝撃でした   日本の音楽の美しい部分だけを凝縮したようなアルバムです   美しさの極北   ピアノと原曲の格闘   すごい   どの曲もすごい   元の曲を知っていると驚きとともに聴き入ってしまうし、元の曲を知らないと純粋に曲を楽しめるのもいい   どの曲も美しいけど、夏が終わるの静謐さ、美しいものを並べた歌詞が一番好きかな   でもスプリンクラーや塀の上での男の情けなさを包み込む包容力も捨てがたい   全曲素晴らしいです!   聴かないのは人生の損

hikari さん | 埼玉県 | 不明

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はじめて聴いた時の「SOMEDAY」の衝撃が忘...

投稿日:2021/05/08 (土)

はじめて聴いた時の「SOMEDAY」の衝撃が忘れられない。手垢のつきまくったヒット曲をただうっとりと歌い上げるカバーアルバムとは何もかもが真逆のベクトル。無駄な音の一切ない張り詰めた緊張感。「HOW I CAN I BE SURE」のほとばしりや「中央線」のとてつもない優しさや、人生の喜怒哀楽とそこからこぼれ落ちるすべてが詰まった永遠の名盤。

イエナ さん | 東京都 | 不明

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