基本情報
商品説明
内容詳細
(1)は今風R&B系ヴォーカルをアコースティック・ギターに乗せて、渋い空気を醸し出している。東京での生活という対象に対する距離のとり方が微妙で、さめた目とまだ冷えきらない熱との交差が巧く表現されている。ライヴならもっと迫ってきそうだ。(康)(CDジャーナル データベースより)
収録曲
ユーザーレビュー
「何かを手放してそして手に入れる、そんな...
投稿日:2021/07/28 (水)
学生の時に書いたとは思えないほどの歌詞に...
投稿日:2021/05/30 (日)
初めて聞いた時は、自然と涙が溢れ出しまし...
投稿日:2021/05/30 (日)
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