CD

Unforgiven

Michael Schenker (マイケル・シェンカー)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
CRCL4720
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

メタル業界にも不景気の波が押し寄せ、ZEROコーポレーションは無くなってしまうし…といった中 マイケル・シェンカー、どっこい健在といったアピールをした’99年度作品。ジョン・ノーラム(元ヨーロッパ)のバンドに在籍していたケリー・キーリングを新ヴォーカリストに迎え、全盛期の泣きのメロディが復活。まだまだフライングV伝説は終わらない、とファンを喜ばせてくれました。

内容詳細

98年、再結成UFO来日公演のステージ上から突如姿を消してファンの顰蹙を買った“失踪大王”マイケル・シェンカーがMSG名義で放つ新作。プロダクションが安っぽく曲が地味めに聴こえるものの、マイケルのギター旋律の主役ぶりは近年になく目立っている。(祥)(CDジャーナル データベースより)

その他のバージョン

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収録曲   

  • 01. Rude Awakening
  • 02. The Mess I've Made
  • 03. In And Out Of Time
  • 04. Hello Angel
  • 05. Fat City N.o.
  • 06. Tower
  • 07. Pilot Of Your Soul
  • 08. Forever And More
  • 09. Turning Off The Emotion
  • 10. Live For Today
  • 11. Illusion
  • 12. The Strom

ユーザーレビュー

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ケリー・キーリングは優れたヴォーカリスト...

投稿日:2010/08/23 (月)

ケリー・キーリングは優れたヴォーカリストだし、良いヴォーカルメロディーも作れる。D、Fあたりが良い。もっと一緒に活動してくれれば良かったのだが。

sabbath sabbath さん | 広島県 | 不明

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これはまさに90年代のマイケルシェンカーの...

投稿日:2002/03/10 (日)

これはまさに90年代のマイケルシェンカーの名盤だね!あの神髄泣きのメロディはケリーキーリングとの相性も抜群!全編危険な香りプンプン漂っててそれがまたたまらん!

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人物・団体紹介

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Michael Schenker

1970年代から1980年代にかけて、ハード・ロック&ヘヴィ・メタル界においてのギター・ヒーロー。ヴァン・ヘイレンを筆頭に、数多くの個性的なギター・プレイヤーたちがシーンに現れました。そんな中で、ある種カルト的な人気を誇ったドイツ人ギタリスト、マイケル・シェンカー。ここ日本においては、そのドラマティックな生き様とプレイ・スタイルから熱狂的な信者たちがたくさん存在し、現在も神と崇めファンがとても多い

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