CD

ピアノ・リサイタル ブーニン(p)

バッハ(1685-1750)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
TOCE13394
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

ブーニン / バッハ:ピアノ・リサイタル

透明で軽やかなタッチ、しなやかな音楽性で一大ブームを巻き起こしていた頃の、ブーニンのバッハ演奏です。バッハの鍵盤作品には様々な演奏の可能性があり、実際に様々な個性の演奏が存在するのですが、ここで聴けるのはまぎれもないブーニンの「個性」です。近年のチェンバロを意識した古楽的な奏法とは異なり、鳴らすべき所では開放的にピアノを鳴らした、ピアニスティックなバッハであり、それが少しも嫌みにならない独特の魅力を湛えています。(東芝EMI)

J.S.バッハ:
・コラール前奏曲『我、汝を呼ぶ、主イエス・キリストよ』ヘ短調
・アリオーソ〜ピアノ協奏曲ヘ短調
・イタリア協奏曲ヘ短調
・シチリアーノ〜フルート・ソナタ第2番ト短調より
・パルティータ第1番変ロ長調
・イギリス組曲第3番ト短調
・コラール『主よ、人の望みの喜びよ』ヘ短調〜カンタータ第147番

スタニスラフ・ブーニン(ピアノ)

内容詳細

一大ブームを巻き起こしていたころの録音。屈託なく伸びやかにバッハと向き合った、ブーニンの特性がよく出た演奏だ。きわめてピアニスティックに、モダン・ピアノの特性を十分に活かした清々しいバッハが味わえる。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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人物・団体紹介

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バッハ(1685-1750)

1685年:アイゼナハで誕生。 1700年:リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年:ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年:ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年:ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年:楽師長

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