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SACD

Day At The Races: 華麗なるレース

QUEEN (クイーン)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UIGY9514
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
SACD
その他
:
限定盤

商品説明

過去最高のヒットとなった前作『オペラ座の夜』とは対をなすコンセプトで彩られ、初期のピークとなった第5作は、全英1位、全米5位を記録。「愛にすべてを」をはじめ、日本語で歌われた「手をとりあって」など印象的な楽曲が並ぶ作品。1976年12月発表。
【SA-CD〜SHM仕様】
【生産限定】
【初SACD化】
【ボブ・ラドウィックによる24bit/96kHzデジタル・マスター】

内容詳細

『オペラ座の夜』で確立したクイーンのロックが完成度を増し、さらに深みと大衆性を身につけた1976年の5作目。クラシック・テイストの楽曲からゴスペル風ナンバーまで、作曲の才能が冴える。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

  • 01. Tie Your Mother Down
  • 02. You Take My Breath Away
  • 03. Long Away
  • 04. Millionaire Waltz
  • 05. You And I
  • 06. Somebody To Love
  • 07. White Man
  • 08. Good Old Fashioned Lover Boy
  • 09. Drowse
  • 10. Teo Torriate (Let Us Cling Together)

総合評価

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< Day At The Races 【デラックス・エデ...

投稿日:2019/05/06 (月)

< Day At The Races 【デラックス・エディション】で「You Take My Breath Away」を聴き比べてほしい >  YouTubeで、1977年のアールズ・コートでのコンサートで「You Take My Breath Away」を歌うフレディの横顔を見て一目ぼれ。歌の内容も、フレディの歌う様子も、切なくて素晴らしい! アルバム「Queen II」のスタジオ録音は、フレディがコーラスも全て自分で行ったとのこと。こちらのバージョンは・・・怖い!こわいよ〜助けて〜 ストーカーみたいなんです。歌詞の内容もストーカーにしか思えなくなってきます。 【デラックス・エディション】のボーナスEPには、1976年のハイド・パークでのコンサートのものが収録されています。怖いものではなく、切ないバージョンです。しかし、YouTubeでハイド・パークの「You Take My Breath Away」を見るとフレディの顔が怖い。(笑) ハイド・パークもいいのですが、1977年アールズ・コートの「You Take My Breath Away」もCDにしていただきたいと願っています。

ジェイミー さん | 長野県 | 不明

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個人的には前作『オペラ座の夜』より好きか...

投稿日:2019/05/02 (木)

個人的には前作『オペラ座の夜』より好きかも。 『タイ・ユア・マザー・ダウン』はクイーンのロックナンバーで1,2を争うカッコよさだと思うし、『ミリオネア・ワルツ』はまさにフレディにしか作れない濃い(?)一曲です。 1番大好きな曲は『懐かしのラヴァー・ボーイ』 ポップスのお手本のような曲で、ちょっぴりセンチメンタルなメロディーがいいですね。 ジョン・ディーコン作『ユー・アンド・アイ』、ロジャー・テイラー作『さまよい』も地味にいい。 このアルバム、本当にいい曲多いです!!!

chill さん | 福岡県 | 不明

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夜はオペラで観劇、昼は競馬というのが大英...

投稿日:2019/04/24 (水)

夜はオペラで観劇、昼は競馬というのが大英帝国の上流階級。それにしては競馬に関する曲はひとつも出てきません。ロイ・トーマス・ベイカーに代わり彼ら自身がプロデュースを行っていて、つまりたった一作で制作作業のノウハウを会得してしまったわけです。派手な前作の続編という捉えられ方をしたせいか、地味な扱いを受けている作でもあります。「ボヘミアン・ラプソデイ」に比較できるのは「サムバディ・トゥ・ラブ」。誰も愛せない、愛したことがないという男が主人公で、これはひょっとすると「ラプソディ」主人公の後日譚なのかも知れないです。これだけ独自なストーリーを書けるフレディは、ほとんど読書なんかしなかったとか。彼にインスピレーションを与えていたのは何だったのでしょうか。あと「タイ・ユア・マザー・ダウン」は、彼ららしいハードロック。日本でのセカンド・シングル決定のとき、ラジオ番組でこの曲とほかの曲とを流して、電話投票で決定したことを覚えています。

tasuke さん | 新潟県 | 不明

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